- インターンが始まる前に読みきっておきたいと思ったやつです。
- 本当に、ざっくり分かりたかったので読みましたw
- 読みやすさはぴか一です。さすが著者はコンサルタント。
- ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 (光文社新書)/石野 雄一
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一応MBAで勉強しているのに、ファイナンスのキも知らないんじゃなーと思っているのに、
さらに、M1で企業財務を履修しなかったので、さすがにまずいと思い読んでみた
ブーズがゴーン改革を支援したときに、日産のファイナンスで働いていた人の本
その人はそのあとにブーズのコンサルタントになったわけか。
中身としては、
■会計とファイナンスの違い
→まあなんとなくわかる。会計はある程度わかるので、すんなり入れた
■資本コスト
→負債でも株式でも発行するにはコストがかかるっていう話。
んでWACCってやつだね。野村のインターンでやりました。
■企業価値
→これも野村のインターンでやった。きっと財務諸表分析とかでやったのだろうけどねw
■現在価値
→これくらい俺でもわかるw
■投資の意思決定(NPV、IRR、回収期間法)
→これは、学部1年のときの金融概論でやった。まあこんなもんか。
やっぱ三隅先生のミクロ金融論はどっかでとっておくべきだったな。
自分として新しく学んだなあと思うものは、
EVAスプレッド?の話と、自社株買いの話かな。
まあロジックツリーが書ける前者はそういう意味で興味を持ったw
あと、ゲームな感じとか、行動系な感じはおもしろそうだなーと思えた。
別にこの本には載ってなかったが、妄想だな。
それ以外に関しては、このレベルが「ざっくりレベル」なんだという実感を得るため
って感じかな。まあ1日、2日で読みきれるんだから、ざっくりですよね。
やっぱ、こういうのは大学じゃなくて社会人になって必要になってからやればいいんじゃないかな
って思った。
企業を理解するためになら、知っておく必要はあるかもしれないけど。一側面としてね。
ここにでてきたツールを学んで、実際に使って、分析するっていうのは、社会人になってからでいいだろと。
まあそれでもM2では、財務系の授業が増えるわけだがw
企業に対して、金の面からの洞察力を得るか
人間の社会行動に対する洞察力を得るか。
まあ範囲の問題はあるが、俺は後者でありたいな。
まあでも、さっくりレベルもわからないまま、
MBAを名乗り、投資銀行を志望するのか俺?
みたいな不安はなくなったのでよかったw