今度は何だろう?

 

「年金分割って知ってる?夫婦生活で払った年金は共有財産なんだって。」

 

「ああ、知ってる。弁護士からも聞いた。」

 

そして、会社を半休したりして税務署に行き手続きをしたのでした。

 

もちろん、お互いのこれからの人生がありますので、とても大事なことだと思いますが、自分を守ることしか考えてないような気がして少し残念な気持ちになりました。

 

ちなみに、離婚時は一戸建ての家に住んでいました。

 

当然まだ住宅ローンは残っています。1000万以上はありますでしょうか。

 

元妻はパートタイマーでしたので、銀行のローンを組むことが出来ません。

 

したがって名義は相変わらず元夫である私のままです。

 

今のところ、養育費をローンの返済に充てているようです。

 

元妻と子供たちがその家に住むので、ローンの返済は元妻が払う取り決めをしました。

 

皆さんからの色々なご意見頂いておりますが、結局はこれが慰謝料などなどを取らない代わりの理由になるかと思います。

 

で、またまた連絡があり、家の名義を私から妻へ変えて欲しいとのことです。費用は元妻持ちで。

 

この手続きは少し難航しました。知り合いの司法書士だったので、なんとか上手くしてくれたようですが。

 

結局私は払わないにせよ、住宅ローンの名義は残ったままになっております。

 

これが、私にとってはとても重大なことで、今後もし再婚しようとしても、高額なローンは多分組めないでしょう。

 

二重ローンになりますし、家やマンションを購入するのは無理でしょうね。今時賃貸で十分かもしれませんが。

 

ここまでが、離婚後の元妻とのやりとりの大まかには全てになると思います。

 

沢山のコメントを今まで頂いておりますが、今更ながら後悔もしています。

 

もし、リアルタイムでこのブログを書いていたら、違う結果になっていたかもしれませんね。

 

皆さんからのご意見が、とても身に染みております。ご批判もごもっともだと、今は思います。

独り暮らしを始めた私は、かねてより相談していた友人から「一度弁護士に相談してみたら?紹介するよ。」と言われ、相談ぐらいなら無料で聞いてくれるとのことだったので、合って話をしました。

 

その時に初めて理由がどうであれ、私には父親として養育費を払う義務があることを知りました。

 

しかし、払わないことで話はついていたので、とりあえずそのままにしておきました。

 

世の中の女性からは避難を浴びそうですがあせる

 

慰謝料についても、弁護士からは取れると言われましたが、それも取らない方向で話をしているので結局色々話を聞かせて頂くだけで終わりました。

 

元妻も知り合いに色々相談していたようで、数日後連絡がありました。

 

「あなたは養育費を払う義務があるらしいよ。」

 

「ああ、知ってるよ。」

 

「悪いけど払ってくれる?」

 

「うーん・・・わかった。」

 

「あと、公正証書も作って欲しいんだけど。」

 

「別にもめたりする気ないけど、必要?どうしてもなら作るけど。」

 

「お願いします。」

 

そして再び弁護士に相談に行き、養育費の相場など色々聞きました。

 

公正証書については、さすがに無料でとはいかないですが、とてもお安くして頂けることになりました。

 

公正証書の内容を弁護士と相談して決めていき、それを元妻に確認してもらいました。

 

特に問題はなく進みました。養育費以外は財産分与も特にしてませんし、子供たちに会う条件などは特に私にはありませんので。

 

一応、会う時には元妻に一言連絡を入れることにはしましたが。

 

完成した証書を元妻にも渡し、弁護士にも費用を支払い(ちなみに10万円でした)ひと段落しました。

 

そしてさらに数日後、再び元妻から連絡があり、

 

「公正証書って公証役場で正式に作らないと法的効力ないみたいだから、費用は私が払うからもう一度作ってくれる?」

 

「別にいいけど、ほんとにそれ必要?養育費は子供のためだし、ちゃんと払うよ。無駄なお金にならない?」

 

公正証書を役場で正式に作ると20数万円かかるそうなので、私としてはもったいないのではと思いました。

 

結局、内容はほぼ同じですが、役場に二人で行き作成しました。

 

ほんとに離婚はめんどくさいです・・・

 

そして更にまた後日に元妻から連絡がありました。

 

今度は何だろう?・・・

私は2年前に今の会社へ転職しました。

 

離婚後、1年してからです。初めての転職でした。以前の会社は23年勤めました。

 

独り身になって、身軽になったからもあるのですが、転職を決意させる出来事があったので、少しふれておこうと思います。

 

バレンタインデーの手紙発見事件を機に、日々悩むようになり、精神的にかなり疲れていました。

 

だんだん、仕事への気力も薄れていき、働く意欲もなくなり、体調不良を理由に会社を休むようになってしまいました。

 

ちなみに、以前の会社は社員20名程度の小さな会社です。

 

年齢的にも責任ある立場でしたので、これではいけないと思うのですが、どうしても私生活を切り離すことが出来なくなりました。

 

これ以上会社に迷惑をかける訳にはいかないので、社長に事情を話すことにしました。

 

小さな会社ですから、社長といってもそこまで歳が離れているわけでもなく、割となんでも話せる関係でしたので、妻の不倫が原因であることを話しました。

 

「今のままでは、皆さんに迷惑をかけるので、しばらく休暇を頂いてもよろしいでしょうか。」

 

「そうか、わかった。早く解決できるといいな。じゃあ、今持ってる仕事を引き継がないといけないから、社員集めて引き継ぎの打合せをしよう。

 

そして、自分が今抱えている仕事の進捗状況とこれからの予定などをまとめ、主な社員数名と打合せをしました。

 

「ええ!こんなに仕事かかえてたの!これはさすがにしんどいな!わかった、みんなで分担して乗り切ろう!」

 

「申し訳ないです。宜しくお願いします。」

 

一応、1週間程度のつもりでしたが、今度は逆に仕事が気になりはじめ、3日ほど休んだのち、出勤しました。

 

すると、あれだけ気遣うように優しい言葉をかけてくれて、俺たちに任せろ!とか言っていたのにもかかわらず、まさかの何もしていないままでした。

 

おかげで、お客様からクレームの嵐で、結局私が頭を下げて謝って回ることになったのでした。

 

妻のことでも一杯一杯なのに、自分の会社のことでもがっかりさせられて、もうボロボロになりました。

 

この後ぐらいに、家を出る決意をすることになります。

 

 

今回はあまり面白い話ではなかったですねあせる

儀父母の口から出た言葉は相当意外なものでした!

 

「ちょっと聞いてくれる!」

 

「あ、はい。なんでしょうか?」

 

「この前、いきなり見ず知らずの男の人が訪ねてきて、「この度はすいませんでした。」って言うの。」

 

「は?」

 

「「これからきちんと責任取りますのでお許し下さい。」だって!ピンときたけど、知りませんって追い返してやったわ!」

 

そーなんです。まさかの不倫相手がアポなしで、儀父母の家に謝罪に来てたのです!

 

日にちからすると、私が不倫相手に会った次の日です。

 

呆れてしまいますが、ある意味真面目というべきなのか、なんというか・・・とにかくびっくりです!

 

そのせいで、儀父母は大激怒し、

 

「あんなやつに孫はやれない!あんなやつと一緒になるなら親子の縁を切る!」

 

と言い出しました。まあ当然ですよね。

 

私からすると、これからもたくさんお世話にならないといけないのに、なんて馬鹿な事をしてくれんだと思ったのであります。

 

家を出てから数日後、不倫相手から連絡がありました。

 

今度は私と不倫相手と二人で会いました。

 

「自分の嫁にばらしてないし、自分の貯金とかの蓄えはないのですが、友人や会社の人に頭を下げて、なんとかこれだけ用意しました。少ないですが、これで許して下さい。」

 

と言って、50万円渡してきました。

 

「は?いらんで、慰謝料なんて!俺に払うぐらいなら子供たちのためにとっときや。」

 

「でも結局、奥さんにはふられてしまって、もう連絡も取れないんです。」

 

あらら、結局妻とは別れてしまったようです。

 

「それから、これだけは言っておきたいと思うことがあるんですけど。」

 

なにやら、言いにくそうにしてるので、

 

「別に今更隠すことなんてないんだし、もうこっちは離婚したんだから怒らないよ。何?」

 

「実は奥さんとは不貞行為はありませんでした。一緒になるまではしないと言われてて。」

 

「は?なにそれ?そんなこと今更言われても。それを俺に話してどうしたいの?純愛でしたってか?そんなの余計腹立つわ!まだ、ワンナイトの間違いでしたの方がましやわ!」

 

いやはや、こいつは一体何を考えているのやら・・・

 

一応、お金はせっかく用意してくれたので頂いて帰りました。たった50万円?って皆さん思われるでしょうね。

 

なんか、色々モヤモヤして、子供たちが心配になる私でした。

色々考えるべきことはありましたが、離婚に対しての決意は変わらなかったので、まずは自分の両親に話に行きました。

 

両親には、今回の妻の不倫が原因とだけ伝えました。迷惑をかけたくないので独り暮らしをすると言いました。

 

両親は、「向こうに話ししに行ってあげようか?」と言ってくれましたが、夫婦の問題だし、もう決めたことだからいいと断りました。

 

両親には申し訳なさしかなかったので、涙が止まりませんでした。

 

せっかく子供も皆巣立って、老後の人生を楽しんでいる両親の元に今更おっさんが帰るのは気が引けたので、とりあえず自分の住むところを探しはじめました。

 

仲の良い友人が独り暮らしをしていたので、その近くのワンルームマンションに住むことにしました。

 

マンションの契約なども済ませて、家の荷物などの整理も終え、ほとんどは車で運び出し引っ越し業者はなしで済ませました。

 

そして、出ていく前日に家族と夕飯を、何も知らないであろう子供たちに心の中で謝りながら済ませ、子供たちが寝た後に、少し妻と話しをしました。

 

「子供たちのこと、宜しく頼むよ。また、大変なことがあればいつでも相談のるし、お金もできるだけはしようと思ってるから。」

 

「うん、ありがとう。」

 

「俺もいい旦那じゃなくて悪かったな。子育ても、家事も頑張ってくれて感謝してるよ。」

 

「私もいつも遅くまで働いて、家族を支えてくれて感謝してます。小遣いも5000円で我慢してくれて助かりました。」(苦笑い)

 

他にも色々話しましたが、結局のところ、お互いそれなりには感謝の気持ちを持ってはいたのですが、人間ですし虫の居所の悪い時もあります。

 

そんな時に、不機嫌な態度をとったり、喧嘩になったりして、それがその内すれ違いになっていき、会話もなくなり、取り返しのつかない状態になっていったんだろうね。

 

とはじめて本音で喋ったような気がしました。

 

次の日、以前に妻に話していた通り、子供たちのいない間に私は家を出ました。

 

その足で、儀父母にも挨拶しに行きました。

 

「結婚するときは〇〇さんを幸せにします、と言ったのに、こんなことになって本当にすいません。子供たちのこと、よろしくお願いします。」

 

「こちらこそ、もう少し早く気づいて、なんとかして上げられればよかったね。娘のせいで辛い思いさせてごめんね。また、子供たちに会いに来てあげてね。」

 

と涙をこらえながら別れの挨拶をしていると、

 

「ちょっと!聞いてくれる!」

 

「信じられないことがあって!」

 

「え?なんですか?」

 

この出来事のせいで、また展開が変わっていくのでした・・・