今日は1日ぐだぐだしていたので、テレビ観戦した日本シリーズの感想でも。
まず、今日の試合の結果は3-4でソフトバンクホークスの勝利。
そして、シリーズの通算成績はDeNA0勝、ソフトバンク2勝となりました。
さて、試合の感想ですが…正直なところは6回のDeNA逆転でほぼDeNA勝ちになるかなと思ったのですが……
やはりパ・リーグ王者はそれを許さなかったですね。
7回の集中攻撃は凄まじいものがありましたね。
はっきり言ってDeNAが勝つためには6回までに必ずリードをする必要があると思っています。
ソフトバンクの中継ぎと抑えはまず大量点は与えません。
もっと言うと1点を取ることすら簡単ではありません。
と言いつつ今日は森投手がホームランを浴びてしまいましたが。
そう考えるとDeNAは6回までにリードを取らなければいけないと言うことになります。
その6回は1番の桑原選手からの攻撃でしたが、私が感じた勝つためのルートは2番の梶谷選手のホームランで同点、5番の宮崎選手までで勝ち越すこと、出来れば3、4番で1点と。
それがまさかのドンピシャかつ宮崎選手に至っては予想以上のホームラン!
これはDeNAの勝ちと思わせるには最高の流れでしたね。
……ただ、DeNAの不安要素の1つであった中継ぎが崩され…。
と言うか、あれだけきれいに攻略出来るソフトバンク打線がすごいのですが。
特に2点目を上げた柳田選手が打ったボールは難しい外に沈むボールでしかも当たりが強くないものでした。
センター前に返せたから点になったけど…と言うものです。
データが集まっており、対策が万全でかつ全員が役割をしっかり理解して個人プレーに走らないから出来ることとも言えます。
さらに、今日の試合を語る上で欠かせないものはビデオ判定!
4回(だったかな?)の松田選手のホームラン性の当たりと7回の逆転のランナー今宮選手のホーム突入の2回でしたが、4回はファウルの判定で7回はアウトの判定がセーフに覆りました。
特に7回は試合を決するプレーだっただけに大きかったですね。
私が観戦した印象ではアウトに見えましたが、こればかりは逆らえませんからね。
8、9回についてはほぼ予定調和でもう何もないかなと言った感じでしたね。
さて、今後の展望ですが…基本線ソフトバンクの優位は動かないと思います。
仮にソフトバンクがDeNAに3連敗したとしても、福岡に戻れば流れが変わってしまうからです。
これまた日本シリーズ開幕前から思っていたことですが、DeNAが日本一になるために必須に近い条件が福岡で1勝しておくことです。
何故なら、去年の交流戦から福岡で全く勝っていないからです。
つまり、福岡では勝てないと言う印象が相当強くなっているからそれを払拭しておくことが必要と感じていました。
それがこの連敗で恐らく『福岡では勝てない…』とDeNA側には根付いてしまったことと思います。
そしてこの連敗の仕方があまり良くないのでこのままソフトバンクが4連勝する可能性もかなり高くなりました。
大勝に敗戦に近いところからの大逆転と流れは最高潮!
元の戦力差も相まってDeNAは本当に苦しくなりました。
では、DeNAは可能性が無いのか…?
恐らく1つだけですがあります。
それでも前述の通りなのでかなり不利ですが、横浜で3連勝することです。
それでも福岡で勝てていないことが枷になりますが、一方でソフトバンクにも『…もう負けられない!』と余計なプレッシャーを負うことになるので隙が生まれる可能性も出てきます。
そこを付ければワンチャンスと言ったところでしょう。
もうすぐ野球の季節が終わります。
少しでも長く野球が見たいのでどちらも頑張ってほしいですね!!