どうも、こんにちは!
いつもご愛読ありがとうございます。
【本当になりたい自分へ】
どうも、MUQLOと申します。
理想の音楽ライフを支援しております。
久々の更新になりますね。。。
今週は毎日頭痛の日々で(労基違反!)、
おまけに栃木に飛ばされたり...など、心身が結構やられてました。
何の為に生きているのか、真剣にもう一度考えるきっかけになりましたけどね。
今のままでは地獄しかない、この世の中の勤労バランスは崩壊してますよ。
我先に若者が死んでいく時代ですから、、、
収入がなくなる(減る)のは怖いですが、企業に勤めるのを辞めた方がいい。
ふぅ。。。。
では、さっそく本題に入ります。
「①音程の矯正(音痴解消)
↓
②音域の増(高音の出し方を身に付ける)
↓
③中音域の安定性(喉を鍛える、息継ぎ、息もれを失くす)
↓
④耳障りの良い歌声にする
(自分の出したい声に近づける≒胸声のときと同じ声の感覚に近付ける)」
前回の続きになります。
音程を掴む練習として、
キーを上げ下げによる雰囲気の変化を感じることを挙げましたが、
いかがでしたでしょうか。
ガラッと曲の表情が変わりましたよね?
歌詞とのミスマッチ感も、プラスαで感じたのではないでしょうか。
それでは、
次は、メロディを覚えていきます。
譜面と「正確な音を出せるアプリ」などが必要になります。
ここでは一音ずつ、声を出して覚えていきます。
音が重なると倍音になるので、当たっているときは分かります。
しかし、この作業は一人ではなかなかできないのが実情。
正解の判別ができない、倍音になっているのか分からない、など
結局間違えたまま進んでしまうことが容易に起きてしまいます。
これではまったく意味がなく、時間を浪費するだけで、
悪い方向に技術が身に付くという悪循環を生み出すばかり。
音感も失われていきます。。。
つまり、誤ってしまうと、
どうしようもなく悪いことが起きてしまい、
増々音痴になっていきます!
これは本末転倒を通り越してますね。。。
ただ、この工程は通らないといけません。
基礎にあたる部分なので絶対に避けられません。
ここは一番注意してほしいところ。
ただ、
この工程を越えると、音楽を体系的に見えるようになるので、
楽器の理解や作曲に必要なスキルが自然と習得できます!
間違えなければ、、、
時間の浪費および悪化する可能性を大いに秘めてますので(多分そうなる)、
必ず第三者の監督が必要になるといっても過言ではありません!
まずは、自分で挑戦してみてください!
分からない場合、
些細なことでも構いません、ご相談に乗りますよ!
スカイプなどで、直接指導もOKです(事前に連絡が欲しいです)
私も、元々は歌がうまくなかったので貴方の悩みに対し、
力になれないワケがない!
ではでは、ありがとうございました!
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ご愛読ありがとうございました。