イタイ・タルガム 「偉大な指揮者に学ぶリーダーシップ」
リーダーの立場にとって重要な教訓とは何か。このプレゼンは一度も発言することなく演奏を創り上げるオーケストラの指揮者5人を例に挙げて、それぞれのスタイルを示し、リーダーであるために必要なことをピックアップしていく。
私はいま居酒屋でアルバイトをしている。そして今年はじめて後輩を持った。だがその後輩はバイト未経験者、やる気もあまり感じられなければ何をしていいのかわからずただ茫然と立ち尽くす人であった。このままではこのお店の質が下がっていくだけでなくその人のためにもならない。そんな時にリーダーシップとして自分は何をすべきなのか改めて考えさせられこれを選考した。
以下で述べたように私はその人がどうしたらやる気になるのか、どうしたらその人の気持ちをコントロールすることができるのかを考えた。答えは向き合う相手とパートナーになることである。その人にとってのあるべき姿を明確にしてあげること。ただ自分の学んできたことを与えるだけでは意味がないのである。人はそれぞれ個性があり管理の仕方はそれぞれ違う。そこに必要なのはプロフェッショナルである。リーダーがプロフェッショナルでありその人の環境づくりをしてあげること。すると当事者は自律的で楽しく自分の仕事に誇りを持つことができる。一人ひとりをコントロールしてそれぞれのパートナーシップをまとめ上げ最高の環境にしていくのだ。
一人ひとりはみな同じ人間ではない。多くはリーダーシップとは、明確で強い統率力を示すが、これら5人を見る通り本当のリーダーシップの姿はそんな単純ではないことがわかる。真のリーダーとは多種多様な方法を駆使して目をつぶって演奏者が自ら音楽をしているような指揮者のように人をコントロールする人のことを指すのだろう。リーダーシップは実に奥深く興味深い。