次男が一年生の時に工作教室に通っている時に
お友達のお母さんから聞いた話
(その子のお姉ちゃんが小4だったかな?)
お母さん同士の世間話から
習い事の話へ
ママさん「上のお姉ちゃん、学校の授業で英語が苦手なんだよね〜」と
話を聞いているうちに
・外国の先生が授業に参加してる(担任の先生と同伴?)
・英語で質問されて答える場面もある
・高学年から成績もつくようになる
↑話を聞いた時にカルチャーショックで…
ママさんが「娘の苦手意識がつく前に英語を習っとけば良かったな」って言ってて
私の時代(アラフォー)は中学から英語の授業が始まってアルファベットを書くことから始まり
単語のテストがあった記憶
今の小学生って大変じゃん!って
単純な私は長男を速攻で公文の体験教室へ連れて行き本人が「やりたい」と言うので
小2から公文で英語をはじめました
(小4の5月で退会)
コツコツがんばれるタイプの長男は公文が合ってたみたいでG教材まで進んでました
先生も優しくて顔見知りの他校のお友達も出来てそれなりに楽しそうでした
溜まったプリントを見ると『継続は力なり』を
実感して本当にがんばったなぁ〜
公文と良い先生に出会えて本当に良かった