- 【送料無料】 タダイマトビラ / 村田沙耶香 【単行本】
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(注) かわいい系の表紙ですが、ライトノベルではありません。
存在感ほぼゼロの父親
子どもの面倒どころか 家事全般をほぼ放棄している母親
そんな両親に それでもまだ期待する弟
まったく期待も何もしない 主人公の女の子。
彼女は、部屋のカーテンを相手に理想の家族を妄想する。
名づけて『カゾクヲナニ―』
妄想の中で カーテンは『ニナオ』と呼ばれ、
彼女を慰め、励まし、彼女が満足するまで話を聞く。
やがて成長した彼女には
彼氏ができ、同棲し、カラダをかさねて満たされなかった『愛情』を実感するのだが・・。
『これはちがう
なにかがちがう』
彼女は満たされない心を持って、一人になる・・・。
・・・・・とここまでは、ある意味普通に
『ワタシを愛してよぉ~。 ワタシを癒してよぉ~』 って
みたされない感情を埋めようとしてる
『本当の・理想の家族像』を求める女性のモノガタリ・・・・なんだけどなー
どうにもこうにも、終幕が 理解できなかった。
精神を破壊し、現実から・・いやもっと深い・・『ヒト』としての存在意義から乖離し、
彼女は『両親と弟』を巻き込み、道連れにして壊し壊れる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしてそうなる?
理解 難解 不能 不能・・。。
この作家さん・・・ぶっとびすぎてあわねーわ。(´д`lll)
残念 残念・・・・(´_`。)