さて「プレコミモーター」より届いた中華レギュレータ
予想を裏切る見た目の綺麗さと端子コネクター部分の処理の上手さ
品質の良さみを感じる
先人のブログ記事を辿りレギュレータ位置でもあるタンク下へアクセスする‥
所がなんと!!!普通のCB125Tはタンク下にレギュレータがありタンクはもちろんエアクリーナボックスまで外さないとレギュレータにたどり着けんハズやのに!そこにレギュレータはありまへんでした(汗)
しばらく車体周りを探すと‥
こんなところにレギュレータ!
フレームのネック下!!こんな簡単な場所にあるとは!
ワシのCBはむか~しむかしレッドバロン様がわざわざ逆輸入して販売してた個体なので赤男爵仕様なんかな?とかそれとも前オーナー様がややこしい場所にあるくせにすぐぶっ壊れるレギュレータをわざわざ手間を掛けて移動してくれたのかな?とか考えたけどもうどうでもええわ
って幸いエアクリーナボックスも外さずにカプラー2個を付け替えてあっけなく完了!(一つは精度が合わず苦労したけどね)
ついで電圧測ってみる、まぁ正常やろ
無事にエンジン掛かる
作業以前騙し騙し乗ってた時は毎回押しがけ&ライトもウィンカーもアクセル開けんと点灯せぇへん状態やったのでやはり正常に戻るとメッサ嬉しいわよ(^o^)
これからも色々と手を入れて行こう!
ほなね