以前より「中華製」て言うとダメな製品の代名詞、安いけどすぐ壊れるアカンやつ…てな負のイメージしかなかったねんけどね
その固定概念を無くして来てるのが最近の中華製品、今回はそんな話。
PCXにスマホホルダーをつけました
Amaz○nでとにかくしつこいほどにオススメされてくる「カエディア」製品を買ってみた。
レビューの内容もよくてとにかく頑丈らしい、まぁウンチクはともかく開封してみる。
まず丁寧な梱包と部品点数にビビる、これだけでも過去の中華製とは違う
取り付けはまぁ感性で取り付けられる簡単さ、取説必要なし！
ハンドルブレースにとりつけてみると…
高さもちょうど良い！
スマホをなんかいか取り付ける→外す、を繰り返して見たがスマホの安定感や頑丈さが半端ない！
スマホホルダー探しの終着点へ来た感じ
こういう製品って二輪量販店に売られている某メーカー製品なんかと比較しても全く見た目は変わらない、、そりゃそうだろう、、きっと生産元は全く同じでＯＥＭ供給しているだけ…と思う（笑）
せやけど日本メーカーのロゴが貼られるとたちまち値段は3倍となります、安心料てやつでしょうか？
今後は中華フィルターを通してバイアス掛かった見方ができなくなるな？と思った製品でした。
あとは耐久性やな…
ちなスマホホルダーでの失敗例を言うと国産デイ○ナ製品は3日で壊れた事がありまぁす（笑）
では