昨日は主人と歌舞伎を見に行ってきました。
久々にお洒落して![]()
この年で、
生まれて初めての歌舞伎です。
四月大歌舞伎の昼の部
演目は
官軍による江戸城攻めの前日、
将軍徳川慶喜の助命を嘆願するために
勝海舟が薩摩屋敷の西郷隆盛を訪ねるといった
「西郷と勝」
それから、
「裏表先代萩」
第一幕は
足利家の跡継ぎの鶴千代君を殺すため
毒を調合した町医者の大場道益を
二百両のお金を奪うために殺した下男のお話。
第二幕は
管領山名宗全の妻である
栄御前が持参した毒入りの菓子を
鶴千代君の命を助けるために
乳人正岡の実子の千松が食べ、
執権仁木弾正の妹八汐に殺されてしまう。
だが正岡がわが子が殺されても
表情を変えないことから
栄御前は正岡が見方だと勘違いして
悪人方の連判状を渡してしまうというもの。
第三幕は
大場道益殺しの下手人と疑われた
下女のお竹を無罪とし、
真犯人を暴き出すお白洲?のシーンなど。
(犯人は君だってとこですね)
いや~、疲れました。
幕間に休憩時間は入るのですが
11時開演で終わったのが3時半
お客様は、年配の方も多かったのですが、
皆さん凄い体力…感心致しました。
もちろん
よく覚えたわね~と思うような
西郷さんの長せりふを始めとして
(人生で一回くらいは見てみたい…
くらいの興味でしたので、
専門的なことはまったくわかりません)
演じているのは皆男性と
知ってはいても女性に見える身のこなし
歌舞伎の決まり事に則った
役者さんの動作のひとつひとつ
大掛かりな舞台装置
生の演奏の迫力
劇場スタッフさんの丁寧さ
これだけひっくるめたら
一人18,000円のチケットもなんだか納得のお値段。
おっきいにゃんこは
たぶん最初で最後の歌舞伎体験ですが
いい冥土の土産になりました。
みたいな…![]()
