撤退したブランドたち | Urbanside & Countryside~徒然なるままに~

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エディー・バウアーが今年の12月いっぱいをもって日本国内の店舗を閉店し撤退することとなった。メインとなる購買層は、中高年の印象があったけれどコロナ禍で対面販売が減って売り上げが伸びなくなったのは、アパレル業界全体の課題だしエコ意識の高まりでファストファッションで着古すより高品質を長く着る人も増えているだろう。

 

私が着ていたブランドで撤退してしまったのは、J-CREW、old navy、Blacker by steven alanと米ブランドばかり。ただJ-CREWは、古着屋やセレクトショップで並行輸入された品を買えるのでチノパンを持っている。old navyは、GAPの廉価版(ユニクロに対してのg.u.)だったので安かろう悪かろうのイメージが先走っていた。Blacker by steven alanは、日本国内向けのブランドだったのでsteven alanは、健在。