趣味に使うお金が偏ってきて服装に使うのは、専らユニクロばかりとなってきました
夏本番へ向けてドライＴシャツは、何枚あってもいいので今シーズンもget
さらにアンクルパンツのドライ仕様を手に入れました。
こうしてみるとパンツの裾によって流行の移り変わりが見えてきます。
その昔は、裾が拡がったラッパズボンだったりベルボトムを履いていました。私も若干広いブーツカットジーンズは、持っていたけど・・・
ジーンズでケミカルウォッシュは、ダサいの代名詞だったけど時代がひと回りして抵抗なく穿ける世代が出てくる。アメカジが流行り古着で価値のあるヴィンテージジーンズは、数十万円で取り引きされ新品を古着加工するのも当たり前となりました。
それから脚にフィットした“スキニー”が登場しその流れを汲むアンクルパンツやジョガーパンツは、フルレングスでなく逆に裾が絞っている。たしかにスキニーに対して幅広いワイドパンツが登場したのは、時代の流れから必然だったかもしれません。