これは国の歳出である医療費が増え、国家予算を圧迫し、ゆくゆくは破産させてしまうという論である。
超高齢社会となり、さらに高齢化が進む中、この問題は現実のものとなるだろう。
このことを昨日の授業で講師に来ていらっしゃった医療法人社団石鎚会理事長の石丸さんから教わった。
そして今日、このニュースを見つけた。なんという偶然。
国民医療費は過去最高37.4兆円に
厚生労働省は27日、平成22年度の国民医療費が3.9%増の37兆4202億円で、過去最高になったと..........≪続きを読む≫

2005年度の高齢化率は20.1%で国民医療費は33.1兆円であった。
それに対し、2010年度の高齢化率は23.1%で国民医療費は37.4兆円。
高齢化率が3%あがっただけで、国民医療費が約4兆円増えている。
もし、このグラフ通りに高齢化率が上がって2040年に36.5%になってしまったら、、
国民医療費は50兆円を軽く超えてしまうのではないか?
もしこれが現実化すれば、国家破産は止められない。
高齢化は今さら止められないだろう。
ちゃくちゃくと進んでいる。
たぶんこのグラフ通りになるだろう。
国民医療費の増大による国家破産を止めるには、方法が二つ。
一つは、今の社会保険制度、医療制度を変えること。
もう一つは、みんなが高齢になっても健康に過ごし、できるだけ医療費がかからない生活を送れるような社会を作ること。
僕ができるのは、後者の方かなと思う。
今を生きる人たちが高齢者になった時、健康でいられるような知識をこのブログを通して発信していきたい。
