新年あけましておめでとうございます。
行政書士のななさんです。
2025年は、私にとってまさに「試練と研鑽」の一年でした。
年初の足の怪我に始まり、尿管結石での入院。体調面では決して楽な年ではありませんでしたが、そんな中でも足を止めずに続けてきたことがあります。それが、「特定行政書士」「マンション管理士」「管理業務主任者」という、国家資格への挑戦です。
なぜ、いま、これほどまでに勉強に打ち込むのか。
その原動力は、今から30年前、バブル崩壊直後の弁護士事務所で必死に働いていた「自分」にあります。
■ 30年前、裁判所へ走り回った日々
当時、私が勤務していた事務所は信用金庫の顧問をしていました。
時代はバブル崩壊。連日のように受任する「不動産競売」や「債権差押」の案件。裁判所に提出する書類は一字一句のミスも許されず、張り詰めた緊張感の中で実務をこなしていました。
当時は無我夢中で、その経験が将来何かに繋がるなどとは微塵も思っていませんでした。しかし、30年の時を経て、今勉強している「民法」や「区分所有法」の知識が、あの頃の鮮烈な記憶と鮮やかに結びついていくのを感じています。
■ 2025年の「種まき」を、2026年の「花」へ
2025年は、健康面での苦労がありながらも、必死に学習の種を蒔いてきました。
特に特定行政書士の学びを通じて、かつての事務員経験が「法的な思考(リーガルマインド)」として今も自分の中に息づいていることを再確認できました。
そして2026年。
私は最後のピースである「賃貸不動産経営管理士」の取得に向け、2月から新たな学習をスタートさせます。
■ 今年の抱負
今年の私のテーマは「花開く」です。
- 健康第一で、盤石な土台を築くこと
- これまでの学習を形にし、4つの資格取得を完遂すること
- 30年前の「現場経験」に最新の「知識」を掛け合わせ、自分にしかできない社会貢献の道を模索すること
「夜明け前が一番暗い」と言いますが、去年の試練は、今年高く飛ぶための助走だったのだと信じています。若かりし頃の自分に「あの時の経験は無駄じゃなかったよ」と胸を張って報告できるよう、一歩ずつ進んでいきたいと思います。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
一緒に頑張りましょう!
行政書士七木田賢一
