タイトルの通りですが…

笑

この間の発熱

再び溶連菌でした

前回の溶連菌とは別の型でしょうか…？

どこでうつって来たんだろう？と考えたところ

タイミング的には

かかりつけのクリニックなんですよね

溶連菌感染症が原因で起こる腎炎は

小児の病気の中でも有名かと思いますが

かかりつけのクリニックはその診断のため

抗生剤内服終了後2週間以降に

尿検査を行ってます

(尿検査は意味ないという論文もありますが

何を信じるかはその医師次第ですもんね)

少し話が逸れますが

私、看護師としてがっつり働いていた時

寝たきりの状態で

尿バルンを入れていない患者さんの

一般の尿検査の尿を取る方法に

何かもっといい方法ないのかといつも思いながら

深夜の巡視の時に紙コップをあててオムツをしたり

必要であれば導尿したりしていたんですが

今回クリニックから

子供の尿検査用に

こんなものを渡されまして

男の子の場合は

陰茎を袋の中に入れて貼り付けて

尿が出たらそこに尿がたまるという

ストーマみたいな形のものなのですが

こんなものが世の中にあったのか！！！！

とかなり驚きました

調べてないですけどきっと大人用もありますよね？

病院は導入すべきだと思いました

私のいた病院がケチ臭くて導入していないだけで

他の病院はこういうものを使っているのでしょうか…

大きな脱線すみません⚡

で、前回の溶連菌の後フォローで尿検査と

1歳検診、予防接種をしに

かかりつけのクリニックに行きまして

その2日後に次男ちゃんが鼻水と咳が始まり

更に2日後に

長男ちゃんの発熱があったんですよね

溶連菌のフォローで行って

新たな溶連菌をもらってくるという

何してるかわからない状況ですが

まぁ子供の風邪ってそんなもんですよね

前回のブログを書いた後

そもそもかなり診察が混んでいたのと

コロナと溶連菌の検査したりと

けっこう時間がかかり

二人とも車内でギャン泣きし

長男ちゃんは泣きすぎてめちゃくちゃ嘔吐し

この世の地獄が爆誕していました

車内で順番に抱っこして寝かせるという荒業

車をステップワゴンにして本当によかったと

もう何度目かわかりませんが思いまして

素晴らしい車をありがとう、と

心よりホンダに感謝しました

笑

ちょうど実家に帰る日だったので

父がチャイルドシートを全部外して洗ってくれて

それもとーっても助かりました

ありがたい…

未だに二人とも咳と鼻水

たまに微熱は続いておりますが

二人とも少しずつ元気になっております

溶連菌が関係あるのかないのか

長男ちゃんがお粥をかなり嫌がるようになり

ダメ元でアンパンマンのパンを持たせてみたところ

めちゃくちゃ上手に食べていて驚きました…

そりゃあ砂糖が入ってるから

ご飯よりパンの方が美味しいですよね…

食べ掛けで汚ならしくて申し訳ないですが

このパンです

↓

流石アンパンマンが書いてあるだけあり

子供心をがっちり掴む味なのでしょう…←

本調子じゃない間だけ特別に

バナナやかぼちゃやさつまいも

パンといったものを多く食べさせていますが

それ以外食べられなくなっていたらどうしよう…

ちなみに次男ちゃんは

ご飯等は問題なく食べてくれますが

手づかみ食べをほぼしません

食事の悩みは尽きませんね

また1歳児検診についても

さらっと別で書きたいところです

溶連菌リターンズ