第三者精子提供のドナーさん
第三者精子提供に関する不安についての
第3弾をお伝えしていきたいと思います‼
私たち夫婦は関西の病院に転院してから
第三者精子提供での治療を行うのであれば
自分たちでドナーさんを手配するよう
病院側から求められました。
病院が変わったことで新しい課題が
出てきてしまいました

この場合の選択肢として
①夫の兄弟からの提供
②夫の父親からの提供
③夫の親族からの提供
④日本人ドナーさんを探す
⑤外国人ドナーさんから探す
この5つくらいだと思います。
私たち夫婦は話し合う中で①~③の
夫の親兄弟・親族からの提供はないかなぁと。
まず兄弟からの提供ですが、夫も私も
3人兄弟で夫にも男兄弟がいます。
しかし、まだ結婚していない状況なので
本人が今の段階で精子提供をOkしても
将来的に結婚したとして、その時の
奥さんが事実を知った時に嫌な思いを
少なからずする可能性があります。
親族からの提供だと従兄弟からの
提供が多いみたいで、確かに夫にも
すでに結婚して問題なくお子さんを
授かっている従兄弟がいます。
しかし、従兄弟も奥さんがいるわけで
その奥さんに嫌な思いをさせる可能性や
そもそもこのデリケートな夫の身体の話を
Okがもらえるかどうかわからない相手に
どこまで話すのが正解かが難しい

それにドナーが兄弟や親族だと将来
子どもを育てていく中で、やっぱり
自分の子だとドナーになった側から
親権を求められて訴訟になるケースも
少なからずこれまでの事例であります。
そんなリスク怖すぎる...

また、夫の父親からの提供については
夫も私もちょっと嫌だなぁと。
だって、事情が事情とはいえ
遺伝子として考えると腹違いの
夫の兄弟を私が産んで夫が自分の子として
育てていくのはなんだか心の整理が...
それもあって、夫は第三者精子提供での
妊娠・出産を目指すのであれば
自分の遺伝子や血縁にこだわらないと
いう判断に至り、私もそれに賛成でした。
次に日本人ドナーさんをなぜ選ばなかったか。
これは単純明快です。
安全性が保障されないから。
日本には精子バンクのような制度はなく
自分でドナーさんを探すとなると
友人や知人、もしくは全く知らない他人。
友人や知人については
夫の親兄弟・親族についてと同じで
将来的に揉めたりすると嫌だし、
そもそも夫が無精子症で...と
説明して回るのも嫌です。
まったく知らない他人については
私もSNSで検索してみたことはあるのですが
相手の素性が明確ではないし、
どのような感染症を持っているか怖い

‼
中には精液の提供ではなく実際に
身体の関係を持つことでのみ
精子提供を行いますという方もいました

え、なにそれ気持ち悪い...
(あ、つい本音が

)
つい先日ヤフーニュースで見た記事では
海外では実際に体の関係を持って
妊娠・出産に至ったが、精子提供者が
経歴や国籍を偽っていたので自分が
望んでいた子ではないという理由で
子どもが保護施設に入れられて
女性側が男性を訴えたという話を
見て衝撃を受けました

生まれてきた子が不憫でならない...
そんなこんなで、私たち夫婦は安全性も
しっかりしているであろう実績もある
クリオスインターナショナルさんに
登録されている方の中から
ドナーさんを選ぶ結論に至りました。
日本人夫婦がハーフを産む不安
前置きが長々となりましたが、私たち夫婦も
簡単に海外のドナーさんからの
精子提供に踏み切ったわけではありません。
日本人夫婦が連れて歩いている子が
ハーフだとどうしても日本だと目立ちます。
私はどこからどう見ても正真正銘日本人の
昔ながらの平たい顔族です。
おまけに一重で昔の絵巻物に出てくる
平安時代の人の顔そっくり

逆に夫はたまにハーフに間違われるくらい
色白で地毛が茶髪のくせっ毛です。
大阪の外国人観光客がよく利用する
ホテルに宿泊した時には、私と夫が
少し時間差でホテルの玄関を通ると
夫だけ「Good Morning‼」とホテルの方に
英語で言われたこともありました
笑
なので、ワンチャン私のガッツリ日本人の
遺伝子とドナーさんの遺伝子がうまいこと
夫くらいのハーフ顔にしてくれないかなぁ
ここが今回の不安ポイントです。
生まれてくる子がハーフって
周りの人からどう見られるのか?
友人や職場の人って子どもが生まれたら
「写真見せて‼」って当たり前のように
写真の要求するじゃないですか。
その時にどんな反応されるのか...
親戚にもどこの範囲まで話すのか。
私は自分が助産師なので、大学院時代の
親しい助産師の友人には夫のことや
子どものことについて打ち明けて
相談やアドバイスをもらっています。
でも、あとは両家の家族しか知りません。
夫とは生まれてきた子どもの顔を見て
成長していく段階でどの範囲まで
子どものことを伝えるかは考えようと
一旦は保留の状態にしています。
そんなに日常的にうちの子が関わらない
写真を見せる程度の相手については
「ハーフっぽいね」などの問いかけには
「よく言われる~」くらいで適当に
流せば良いのではないかと
実際に先日行われたクリオスの
交流会に参加されていたすでに
お子さんをお持ちの先輩ご夫婦は
そのように返事しているとのこと。
まぁ、それでどれだけあしらえるのかは
実際にわが子が生まれてみないと
分からないので、それからです‼
今回はハーフ顔がどこまでハーフ顔か
そんな見た目への不安について
ダラダラと書いてしまいました。
でも、これって結構重要な気がします。
生まれてきてくれてからもベビちゃんは
大きくなるにつれて顔つきもドンドン
変化していくので、ハーフを産むことへの
不安は生まれてからも尽きないですね~。
長くなりましたが、またお付き合いください‼