Masの部屋 -5ページ目

大容量記憶装置

24日のWebニュースで、

「京都大と日立製作所の研究チームが、

耐久性の高い石英ガラスに、

CD並みの密度でデータを記録できる技術を開発し発表した。」

との記事。



そうか、やっと入り口にかと。(^^;)


このニュースは、普通の人は、何かすばらしい技術が発明された、

というぐらいの認識かもしれませんが、

ある一部のマニアには、ピンとくるかも。(^^;)



それは、「2001年宇宙の旅」のHAL。


あの映画でのHALの記憶素子として描かれているのが、光素子デバイスなんです。


暴走したHALを止めようと、

船長らがHALから抜き出しているのが、棒状のモジュール。


どんどん抜き出されるモジュールにより、だんだんと停止していくHAL。


今回の発明とは形こそ違えど、正に未来のコンピュータとして描かれた物です。


私もあの映画で観たその斬新さは驚異的で、

未来のコンピュータはこうなるのかと、

当時大変に驚かされたのを覚えています。



それから数十年、巷ではスーパーコンピュータとかが発表されてきましたが、

光コンピュータとかで必要な大容量&超高速な記憶素子の実現に、

いよいよ、ちょっと手に届き始めたっていう感じがします。