育休明け直前、私は突然、猛烈に断捨離を始めました。
正確には「始めてしまった」という方が近いかもしれません。今まで引っ越すたびにちょこちょこ物を減らしてきたはずなのに、なぜか家は常に「ぎっしり」状態。そんな私が、今回ばかりは本気スイッチON。服、化粧品、10年選手の扇風機、5年選手の小型家電…果てはアクセサリーに古いメガネまで、次々に手放しました。
とくにアクセサリー。これが厄介で、今まで捨てるタイミングがよく分からず放置していたんです。でも改めて見直してみたら、「お金になりそうなもの」どころか、「使えそうなもの」すらあまりなかった…。年齢やライフステージに合わせて、本当に使える数点だけを残し、あとは潔くゴミ箱へ。研究でいうところの“不要な変数の削除”ですね。
面白いことに、捨て始めると2、3日は“断捨離モード”が止まらないんです。「これもいらん!」「あれももう使ってないじゃん!」と、まるで頭の中の余白がどんどん広がっていく感じ。片づけって、単なる空間の整理じゃなくて、思考と感情の整理でもあるんだなと実感しました。
そして今、家の中には“私の一軍”だけが残っています。選ばれし者たち。毎日使うもの、見て心が軽くなるもの、未来の自分にも必要だと思えるもの。それだけ。
子どもを保育園に預けて、4月からいよいよ育休復帰。慌ただしくなるのは確実だけど、このスッキリ感と「一軍だけの生活」が、私の新しい働き方の土台になる予感がしています。
断捨離、おすすめです。忙しいママほど、むしろ今やるべきかも。
復帰後、研究室の中も断捨離したいものだらけだけど、、、そっちは捨てられないんだよな。
