3勝1敗。
予選の結果としては、限りなく“勝者”と言えるほどの結果を残して
勇敢な桜達のW杯が終わった。
スポーツの試合、国内大会はもちろん、オリンピックやW杯など
真剣勝負の場で見られる選手のプレーに度々心が揺さぶられる。
サッカーでは「ドーハの悲劇」や「ジョホールバルの奇跡」しかり
高校野球では「まさに死闘と呼べる延長17回 横浜VSPL学園」や
「奇跡を超えた延長18回 箕島VS星稜(もう漫画の世界!!)」、
それと知る人は少ないと思うが
大雨でグランドが泥沼の中、9回裏に6点差を大反撃し、あと一歩
のところまで勝者を追い詰めた昭和54年の「東洋大姫路VS池田」
テニスでは「グラフVS伊達」なんてのもあったなぁ。
リアルタイムで体感し、心揺さぶられた試合は心に残る。
で、今回のラグビーW杯。
初戦の南アフリカ戦は勝ち目はなく、何点差で負けてしまうのか
ということしか考えていなかった。
「相手も初戦だから…30点差…いや50点差なんてことも」とか
考えながら、一応録画のセットだけして就寝。
一度寝ると起床時間(5時前)まで基本的に起きないのだが
突然、目が覚めてしまう。
時計を見るとまだ夜中。
せっかくなのでトイレに行って布団に戻ろうとしたら、
ブルーレイのデッキに赤ランプがぼんやりと灯る。
「あ、試合録ってんだ…もう後半やってるくらいかぁ」
と、何点差で負けているか気になり、TVをつける…
「へ? 19-22?? スコア間違ってる???」
と寝ぼけてるのかと得点表示を画面に顔近づけて確認する。
「わ、接戦やん!!!」
特に五郎丸のキックでPGが決まり同点になってからは
心がどうにも落ち着かなくなってしまい、あの逆転トライまで
TVに釘づけで全く動けなかった。
スポーツ観戦で感動してうるっとするのは少なくないが、
あの試合、“魂がゆさぶられた”という意味でも
一生心に残る大切な瞬間となりました。 (T_T)
日本代表の皆さん、そして監督やスタッフのみなさん
お疲れさまでした。
今後もラグビー人気が続くことを祈ります。
By 大分舞鶴、早稲田大学、ヤマハ好きという
ただのにわかラグビーファン
『 Thunder March 』 by MARTY FRIEDMAN
(勝者のテーマ! ^^)