こんにちは。


約一週間程、ブログ等のSNSの活動を停止させていただいておりました。

本アメブロの記事につきましては、現在全て削除をさせていただいております。



何の前触れもなく、全ての活動が止まってしまいましたこと

また、それ以降音沙汰がないことで、

ご心配、不信感を抱かせてしまいましたこと誠に申し訳ございません。



本記事は一部の方には興味のない、かつ長い記事となっておりますこと予めご了承ください。




以下、本件に対する私自身の想いです。



◾️SNS活動の停止理由について

誹謗中傷の度が過ぎたことにより、自身だけでなく身の回りにも影響を及ぼし始めた為です。

某掲示板を中心に私への誹謗中傷が徐々に過激化しておりました。

実生活にも影響が出始めており、これ以上の被害の拡大化を防ぐための手段として活動を停止させていただきました。





◾️誹謗中傷について

具体的な内容については、多くの方に目の触れるこのブログでは綴りませんが、

(すみません、逃げかもしれませんがお許しください)


ご指摘いただいている件につきましては、先方と事前に書面等で問題ないと双方で判断したのちに行なっております。


また、特にご指摘をしている件につきましても、事後ではありましたが"問題ない"と確認済みです。

(何のことかわからない方、申し訳ございません)


ですが、私自身SNS等では

ご指摘いただいた本件について一度も触れることはなく、

また、皆様が勘違いを引き起こしてもおかしくない表現をしてしまいましたこと、

自分の"よく見せたい"という見栄から、一部のみを切り取った発言をした場面が多々ありましたこと、深く反省をしております。

大変申し訳ございませんでした。


ご指摘(=ご心配)頂いている件につきましては、これ以上当ブログでお話を致しかねます。ご了承ください。




◾️ご報告が遅くなった理由

正直に申し上げますと怖気づきました。

SNSで発信をすることに対して、ある程度覚悟は持っていたものの、

既にSNS等の世界では知名度が高い女性の近くで学ぶことで

こんなにも一気に自身の名が世に出ること、また批判の対象となりえることに対する覚悟が足りておりませんでした。


本件に対して驚きを隠せなかったと同時に、

ただただ恐怖感を覚えたこと、

今ここで私が何を発言しようとも

様々な憶測が立ち、誹謗中傷がさらに悪化する可能性が大いにあることが予測できましたため、全ての発言に躊躇しておりました。


ご連絡、ご報告が遅くなってしまいましたこと大変申し訳ございません。





◾️今後について

現状、再開復帰の見通しは立っておりません。

先にも申し上げた通り、私が今ここで発信を行なってしまいますと、さらに被害が悪化する可能性が高いためです。

自身を守るため、また身の回りを守るための手段として、このような選択を取らさせていただきます。


発信を楽しみにしてくださっていた方、

活動を止めている間、心配のメッセージをお送りいただいた方には大変心苦しいですが、何卒ご理解ください。



また、度が過ぎた誹謗中傷につきましては

現在、弁護士の方を通じて対応する方向で進めておりますことご了承ください。


私個人の誹謗中傷であれば、受け止めていく覚悟でしたが、

専門家から見ても今回の件については『度が過ぎている』との判断でしたので、このような対応をさせていただきます。

もちろん極力穏便に解決したいとは考えておりますし、このようなことは多くの方が目に触れる場所で書くべきではない(ある種の脅迫とも捉えられてしまう可能性もあるため)避けたかったのですが、

これ以上の誹謗中傷が悪化しないための対応策の1つとして、

専門機関を通じての対処を進めている旨を綴らせていただきました。

不快に思われた方には深くお詫び申し上げます。





◾️最後に

今回は誹謗中傷と書かせてはいただきましたが、(恐らく)会ったこともない私に対して

ここまでの嫌悪感や不信感、苛立ち、モヤモヤを抱かせてしまいましたことは

私の過去の発言や行動に対して、気になる点や皆様の中にある正義に反したと判断されてしまう点があったことが原因だと受け止めております。


全ての批判が誹謗中傷とは思っておりません。

多くのものが愛のあるご意見として、徐々にではありますが受け止めさせていただきたいと思っております。



また、発信をしたいと覚悟を持った一人の人間として、不勉強な点が多くあったと反省しております。

社会人の一人として、発言行動全てに責任があることはわかってはいましたが、

実感値としては薄かったようにも思います。


 


代償は予想よりも遥かに大きなものではございましたが、

"未来の可能性に秘めている多くの女性たちに勇気や希望を与えたい"

"社会で働くことの楽しさや面白さを伝えていきたい"

という想いには一切のブレはございませんので、どのような形になるかはわかりませんが、今後も社会に貢献できる一人の女性として精進して参ります。





以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。







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