嵐を呼ぶバンドで名高い
LUNA SEA のツアーに行ってきました。
LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE TOUR
THE LUNATIC -A Liberated Will-
＠名古屋国際会議場センチュリーホール
台風は九州付近を停滞。
遠く離れているのに雨量は特別多く。
気付けば県内のすべての交通機関は運行休止。
高速道路も通行止め。
新幹線も運行を見合わせているとの情報あり。
わたしの住む地域一帯は
海抜３メートル以下の低い土地で、
加えていくつもの川に挟まれている。
うちの近くの川、氾濫しないかな・・・
っていうのが毎度の心配事。
とりあえず車に乗った。
加えていくつもの川に挟まれている。
うちの近くの川、氾濫しないかな・・・
っていうのが毎度の心配事。
とりあえず車に乗った。
待てば待つほど風雨は増すので。
ほんとに嵐呼んだ…（苦笑）
近県から会場入りしていた友人たちも、
帰れないだろうからって
ほんとに嵐呼んだ…（苦笑）
近県から会場入りしていた友人たちも、
帰れないだろうからって
急遽ホテルを予約していた。
ライブでも『STORM』を演奏して。
MCでも嵐にテンションを上げて。
前半は新譜中心、後半は懐かしい選曲。
『WISH』は人気が高くて、待ち望まれていた曲。
イントロが始まったらブレイクのところで
ライブでも『STORM』を演奏して。
MCでも嵐にテンションを上げて。
前半は新譜中心、後半は懐かしい選曲。
『WISH』は人気が高くて、待ち望まれていた曲。
イントロが始まったらブレイクのところで
「I wish！！」って叫んで
オーディエンスが高く跳ぶ。
音とともに銀色のテープが舞って、
オーディエンスが高く跳ぶ。
音とともに銀色のテープが舞って、
会場がきらきらする。
そのテープを取るためにダッシュする人がいて、
取れたテープを周りの知らない人にもあげてた。
あの画は誰もがいきいきしていて、
そのテープを取るためにダッシュする人がいて、
取れたテープを周りの知らない人にもあげてた。
あの画は誰もがいきいきしていて、
とてもきれいだったなぁ。
親子連れも多かった。
小学生の女の子と見に来ていた女性は、
自分の席だとメンバーが見えないのか、
親子連れも多かった。
小学生の女の子と見に来ていた女性は、
自分の席だとメンバーが見えないのか、
娘に席を替わってもらっていた。
女の子は母親と一緒になって喜んでいた。
MCでRYUICHIさんが台風について触れた。
傘だと、
女の子は母親と一緒になって喜んでいた。
MCでRYUICHIさんが台風について触れた。
傘だと、
風に煽られて骨が反対に広がってしまうから、
合羽にしないといけないねって。
じゃあ、合羽に『嵐を呼ぶバンド』って入れて、
合羽にしないといけないねって。
じゃあ、合羽に『嵐を呼ぶバンド』って入れて、
グッズに加えようかって。
それ、作ったらほしい！！って思った(笑)
SUGIZOさんのバイオリン、もっと聴きたかったな。
記念公演だから、そんなに弾かないか。
ライブに行って、
初めて楽器の音の良さを認識したのは、
それ、作ったらほしい！！って思った(笑)
SUGIZOさんのバイオリン、もっと聴きたかったな。
記念公演だから、そんなに弾かないか。
ライブに行って、
初めて楽器の音の良さを認識したのは、
SUGIZOさんのギターだった。
生で聴いたギターの音が、
生で聴いたギターの音が、
すごくきれいな音で、聴き惚れたんだ。
そういうの思い出す。
受験が終わったらLUNA SEAのコピーをやるんだって
決めた時のこととか。
会場は盛り上がって、
そういうの思い出す。
受験が終わったらLUNA SEAのコピーをやるんだって
決めた時のこととか。
会場は盛り上がって、
メンバーは予定外に２度のアンコール。
SUGIZOさんは最後の最後までステージに残って、
SUGIZOさんは最後の最後までステージに残って、
ファンとの別れを惜しんでいた。
わたしたちは
わたしたちは
「何処まで帰れるかな？」
「とりあえず行ける所まで行くか」と
TVやWEBの交通情報をたよりに無事帰宅。
夜には一般道も通行止めのところが出てきて、
LUNA SEAってほんとすごいなと思った
TVやWEBの交通情報をたよりに無事帰宅。
夜には一般道も通行止めのところが出てきて、
LUNA SEAってほんとすごいなと思った
（そんなわけない）。
結成25周年おめでとうございます。
素晴らしい景色をありがとうございました
結成25周年おめでとうございます。素晴らしい景色をありがとうございました