くみサンと東京体育館横の駐車場で別れ、
教えてもらった方へ歩くと千駄ヶ谷駅が見えました。
初めて来た場所。
目的地までたどり着けるのか不安でした。
千駄ヶ谷駅から出てるのは黄色い路線でした。
こないだこれで危うく千葉に行きかけたんだよ。
ちょこっと乗り過ごしただけだけど、
あの時の恐怖は忘れられないな。
でも急いでるのでもう乗る(笑)。
今日東京に来れてよかった。
BLUES ALLEY JAPANに到着。
会場には椅子とテーブルと人人人、そしてカメラ。
この日のLIVEはDVDに収録されます。
ナルチョさんの還暦のお祝いの記念に。
ナルチョさんはしょっぱなからトーク全開。
MCは録らないそうなので、
でも急いでるのでもう乗る(笑)。
今日東京に来れてよかった。
BLUES ALLEY JAPANに到着。
会場には椅子とテーブルと人人人、そしてカメラ。
この日のLIVEはDVDに収録されます。
ナルチョさんの還暦のお祝いの記念に。
ナルチョさんはしょっぱなからトーク全開。
MCは録らないそうなので、
とめどなくトークは続きます。
豪快なナルチョさんに、
豪快なナルチョさんに、
穏やかな村田君とIKUOさん。
ナルチョさんは、
ナルチョさんは、
ポール・マッカートニーのドーム公演の話や、
先日受けたGの手術のことなどを話してくれました。
大変だったんですね・・・
先日受けたGの手術のことなどを話してくれました。
大変だったんですね・・・
でいつやるんだろうと思っていると、
「これから弾くって言うことを忘れそうなんで」
と流れを演奏に戻してくれる村田君(笑)。
村田君は、
「これから弾くって言うことを忘れそうなんで」
と流れを演奏に戻してくれる村田君(笑)。
村田君は、
このライブでいくつか機材を取り入れたそうで、
そのひとつ、ボイスチェンジャーを駆使して
そのひとつ、ボイスチェンジャーを駆使して
「千駄ヶ谷さん」になりました。
どこかで聞いたことのある名前。
ナルチョさんから千駄ヶ谷さんの紹介がありました。
謎めいた人でした(笑)。
映像が公共の電波に乗るとき、
モザイクをかけられてる人物が、
どこかで聞いたことのある名前。
ナルチョさんから千駄ヶ谷さんの紹介がありました。
謎めいた人でした(笑)。
映像が公共の電波に乗るとき、
モザイクをかけられてる人物が、
プライバシー保護のために
声を低く変えて発言しているのを思い浮かべると
分かりやすいかと。
あの声を想像してみてください。
それが千駄ヶ谷さんの声です。
音が低すぎて聞こえづらくなるから、
あえてゆっくり喋ってくれていたんだと思うけど、
千駄ヶ谷さんは口調が
声を低く変えて発言しているのを思い浮かべると
分かりやすいかと。
あの声を想像してみてください。
それが千駄ヶ谷さんの声です。
音が低すぎて聞こえづらくなるから、
あえてゆっくり喋ってくれていたんだと思うけど、
千駄ヶ谷さんは口調が
とてもおっとりとした人でね。
その声で
その声で
はっはっはっ・・・
て笑われると、
こっちは笑いすぎて脱力する。
謝るときはこの声になって、
謝るときはこの声になって、
一呼吸置いてから
「ごめんね・・・」って言うの。
それは主にナルチョさんの地雷を
「ごめんね・・・」って言うの。
それは主にナルチョさんの地雷を
踏んじゃったりしたとき。
でもそれがナルチョさんのお気に入りで、
「この声だと何でも許しちゃうね!!」
でもそれがナルチョさんのお気に入りで、
「この声だと何でも許しちゃうね!!」
ってご満悦。
IKUOさんも
IKUOさんも
「この声だと何言ってもおもしろくなるよね」
って。
千駄ヶ谷マイクで
千駄ヶ谷マイクで
ソロアルバムの進行状況などを報告して、
最後にはっはっはって笑ってくれました。
真面目に話してるのに、おもしろかった☆
この日のキーボードは宮崎裕介さん。
初めてチョパレボを見た時、
この人の奏でるメロディが繊細でとても美しかったのが
強く印象に残ってて、
また聴きたいって思ってました。
だけど宮崎さんがなんと柱で見えない。
ナルチョさんも、首から上しか見えない。
DVDで見よう・・・T-T
村田君とIKUOさんが見えるので、
最後にはっはっはって笑ってくれました。
真面目に話してるのに、おもしろかった☆
この日のキーボードは宮崎裕介さん。
初めてチョパレボを見た時、
この人の奏でるメロディが繊細でとても美しかったのが
強く印象に残ってて、
また聴きたいって思ってました。
だけど宮崎さんがなんと柱で見えない。
ナルチョさんも、首から上しか見えない。
DVDで見よう・・・T-T
村田君とIKUOさんが見えるので、
二人を交互に見る。
それとナルチョさんの顔。
剛君はそれなりに見えました。
第一部はトークを交えて
それとナルチョさんの顔。
剛君はそれなりに見えました。
第一部はトークを交えて
まったりと流れていきました。
掛け合いの曲をしたり、
掛け合いの曲をしたり、
みんなで手拍子をしたりして、
楽しい時間を過ごしました。
IKUOさんの音がよく聴こえたので
楽しい時間を過ごしました。
IKUOさんの音がよく聴こえたので
うれしかったな。
アンプもスピーカーもこちらを向いていて、
アンプもスピーカーもこちらを向いていて、
いい席でした。
IKUOさんはフレットレスベースを使って、
IKUOさんはフレットレスベースを使って、
やさしい音を奏でていました。
ベース3本が同時に演奏するのに、
音が喧嘩しないのがすごいよね。
相当な音量のはずなのに、
それぞれの音が独立しながら協調しあっている。
ナルチョさんの音も、村田君の音も、
よく聴こえました。
この居心地の良さ。
第二部は本当に素晴らしかったな。
本領を発揮していました。
最後には、
ベース3本が同時に演奏するのに、
音が喧嘩しないのがすごいよね。
相当な音量のはずなのに、
それぞれの音が独立しながら協調しあっている。
ナルチョさんの音も、村田君の音も、
よく聴こえました。
この居心地の良さ。
第二部は本当に素晴らしかったな。
本領を発揮していました。
最後には、
宮崎さんの流れるような腕の動きも見えましたToT
フロント3人は各ソロで客席前列のテーブルに立ち、
スーパープレイを披露しました。
この感動は実際に見ないと伝わらない。
本当に来てよかったって思いました。
音の圧力とか波動とか、
音楽への感謝とか、
そういうものまで全部
フロント3人は各ソロで客席前列のテーブルに立ち、
スーパープレイを披露しました。
この感動は実際に見ないと伝わらない。
本当に来てよかったって思いました。
音の圧力とか波動とか、
音楽への感謝とか、
そういうものまで全部
心臓に響いてくるのだから。
ナルチョさんは楽しい人だな
ナルチョさんは楽しい人だな
って思うエピソードに、
「整列」の時間があります。
ナルチョさんが「整列!」と声をかけると、
先頭からナルチョさん、IKUOさん、
「整列」の時間があります。
ナルチョさんが「整列!」と声をかけると、
先頭からナルチョさん、IKUOさん、
村田君の順で並んで
ベースを弾きながら
ベースを弾きながら
客席を回って挨拶をしてくれるんです。
生音だから、手拍子は人さし指で。
そしてそのまま3人は
生音だから、手拍子は人さし指で。
そしてそのまま3人は
外へ出て行ってしまいました。
いいいつ帰ってくるの?!
そしたら剛君が
いいいつ帰ってくるの?!
そしたら剛君が
「こっちが盛り上がってたら帰ってくるから」
って、会場を盛り上げてくれました。
よくわかってる(笑)。
帰ってきました。
そういう遊びも楽しい^-^
バースデーケーキが登場して、
みんなで♪Happy Birthday To You を歌って、
よくわかってる(笑)。
帰ってきました。
そういう遊びも楽しい^-^
バースデーケーキが登場して、
みんなで♪Happy Birthday To You を歌って、
ナルチョさんの還暦をお祝いしました
ベース人生まっしぐらですね。
ナルチョさん、遅くなりましたが、
お誕生日おめでとうございます。
とても楽しかったです
しあわせな時間をありがとうございました。
つづく。
とても楽しかったです
しあわせな時間をありがとうございました。
つづく。