40歳からのゼロtoワン~はじめるのに遅すぎることはない~

40歳からのゼロtoワン~はじめるのに遅すぎることはない~

人生80年と言われる中、今年折り返しの40歳を迎えた。社会人になったのが17年前。今まで自分の意思や意思とは関係無しに4社の会社を転々とする。年齢とスキルのしがらみの中で希望する転職はもう望めない。40にして惑わずの真逆にいる己を叱咤激励していくブログ。

Amebaでブログを始めよう!
言い訳は一切しない。

自分の怠惰によりブログの更新を
ここ2ヶ月近くしなかったことを
深く反省するとともに、
継続することの難しさをあらためて知った。

どんなことがあってもやると決めたことは
続けなくてはならない。
もし止めるなら、それ相応の理由と宣言が必要である。

それでも続けようとするならば、
自分に「継続自動装置」を埋め込まなくてはならないだろう。

「継続自動装置」とは『習慣』のことである。
何事も続けるためには、習慣化する以外に方法は無いのではないかと
思う。

大切な人の誕生日でもある今日この日に、
あらためて宣言する。

「悪しき習慣を絶ち、
良き習慣を継続させる。」
結果を得るまでは。

続いているのか、はたまた三日坊主で終わるのかは、
またこのブログでLast Manthsの12月に報告しようと思う。

なでしこジャパン!
ロンドンオリンピック出場権獲得おめでとうございます。

じつは、この吉報は、
帰りの銀座駅で朝日新聞社が配っていた
号外を受け取って知り得た。

まだ勤め人の私は、オンタイムでは見れないので 
せめて生に近い形で情報を得たいと思い、
一切のニュース速報などは見ないようにして、
再放送か、録画を見るようにしている。

その日も、いそいそと家路えと向かっていたところ
街頭で何かが配られていたのだが、
つい手を伸ばしたその先には、

「なでしこ五輪切符」の黒ベタ抜き刷り文字が、
その下には、
「最終予選2位以内確定」の文字が
並んでいた。

思わぬ形で「号外」を受け取り
結果を知ってしまったのであるが、
吉報は早く知るも良しということで
自分を納得させた。

ロスタイム追いつかれるという展開に
選手もファンも納得していないかもしれないが、
運も見方のうち、
幸運を手繰り寄せるのも実力でもあると思う。

内容はどうであれ、
プレッシャーの中、
コンディション不良の中、
しっかりと結果を残したなでしこジャパンに
心から敬意を払いたい。

最終予選、最後の試合が残っているが
消化試合とならないよう
監督、選手、スタッフの皆さんが
納得のいくいい形で締めてもらいたいものである。

ということで、
前回から申し上げている
私のサッカー遍歴を
今後のビジネスでの応用展開も交えながらご紹介するのは、
引き続き、
最後の試合後の次回以降に繰り越したいと思う。



$40歳からのゼロtoワン~はじめるのに遅すぎることはない~
中国対オーストラリア戦の結果を受けて
配られた号外。つい手を伸ばしてしまった。

いよいよ、本日、
もう開始のホイッスルまで1時間をきっただろうか。

なでしこジャパンが、
2012年のロンドンオリンピック出場権をかけて
アジア最大のライバル、北朝鮮と対戦する。

気持ちも昂ぶり、いてもたってもいられないのだが、
いまだ勤め人の私には
現地での応援はおろか、
TVの前でも応援できそうにない。

せめて、出来ることとしたら
ネットで得る情報を前にひたすら祈ることである。

今日は、ぜひ勝って、出場権を獲得してもらいたいと思う。

ところで、半分どうでもいい話だが、
実は私は、大のサッカーファンである。
男子も女子も、
ナショナルチームもクラブチームも
日本の選手も海外の選手も
とにかくサッカーが大好きである。

また、私のサッカーは、
ウォッチャーとしても、プレイヤーとしても
その歴史は長い。

なでしこも決戦を控えた今日、
このブログで
私のサッカー遍歴を
今後のビジネスでの応用展開も交えながらご紹介し、
私自身もあらためて自分を見直す、
自己分析と自己変革の
良い機会としたいと思う。

しかし、

今、ブログの記事を書いているが、
どうも長くなりそうである。

勝手ながら、この続きは、明日以降とさせていただく。