近所のお祭りに行ってきました
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そんなに大きなお祭りではないけど、娘にお祭りの楽しさを知ってほしいなーって。
去年も行ったお祭りだけど、どうやら覚えていないみたいで(汗)そりゃそうよねー。
でも、「やきそばあるんだってー!」「かき氷あるんだってー!」って言ったらすごく笑顔になって、娘なりに楽しみにしてるようでした
かき氷を知っているかは、この時点では不明(笑)
お祭り会場に着くと、出店の先頭がかき氷で、誰かが食べているのを見て反応した娘
普段から氷食べるの好きなので、
反応したのかも( ゚ω゚;)
ブルーハワイを選んだオマセさん(*≧艸≦)
食べてみたらラムネ味でした
あと、私の好物「もちもちポテト」
前にブログで書いた時は知らない人が多くてビックリした私ですが、あれから少しは
知名度上がったかなぁ?(笑)
↑↑で、この5分後…
こちら↓↓
周りの人たちがいろんな色のかき氷を食べてるからか、自分も食べたいと暴れだしまして…
根負けして買いました…( ゚ω゚;)
よほど嬉しかったのか娘は、かき氷に色々と話しかけてました(^^;;
おかげで、こんな感じに(笑)
出店のお姉さんに「飛んでいかないように両手で持つんだよ。」ってヒモを両手でもたせてもらった娘は、そのままお家まで両手をぎゅーっとしたまま帰りました。
頑張って持っている姿がたまらなく可愛かったです*✧₊✪͡◡ू✪͡
ここからは、この前日に起こった
可愛くてちょっと申し訳なかった出来事を
ご披露します
最近、保育園の遊びで覚えたのか、娘の密かなブームが寝返りでゴロゴロ進むこと。
赤ちゃんのとき、寝がえり返りを全くしなかったので、できるようになって今さらブームが(笑)
夜の寝かしつけでベッドに入ると、
ごろごろ〜、反対にごろごろ〜と何度もやってたんだけど、ここから色々と進化して
→ベッドの端から、反対側の端にいる私に向かってごろごろ〜。
→私に「『おいでー!』って言ってー。」と言う。私が「おいで〜」というと、端からごろごろ転がって私にぴとっ。
→だんだんと「おいでー!」って言っても来なくなる。「来てくれないなぁ〜、ママ寂しいなぁ」っていうとごろごろ転がってくる(笑)
→寂しいなぁと言っても来てくれなくなる。「来てくれないから、うさぎさんのママになっちゃおうかな〜」というと来る(笑)
うさぎさんとは、ぬいぐるみのことです。
そんな、駆け引き上手になった娘ですが、この日は全然来てくれないので、私とうさぎさんの会話が始まりました(*≧艸≦)
私「◯◯ちゃん(娘のこと)来てくれなくて寂しいから、うさぎさんのママになっちゃおう」
うさぎさん「やったぁ!じゃあ一緒に遊んでくれる?」
私「いいよー♪」
う「◯◯ちゃんは一緒にあそばないの?」
私「うん。ママはうさぎさんのママになっちゃったからうさぎちゃんと遊んで、◯◯ちゃんは1人で遊ぶんだって。」
私はこの後、娘がごろごろ来てくれることを期待していたのですが…
なんと…泣き出しちゃいました
しかも、泣くときはいつも私の方に来るのに、私はもう、うさぎちゃんのママになっちゃったから行っちゃいけないと思ったらしく、ベッドの端でシクシク泣き出しちゃって
なんて可哀想なことを
言ってしまったんだ、私(;゚Д゚i|!)
とっさに「やっぱり◯◯ちゃんのママになりたいよー!おいでー!」というと私に飛んできました。
その後、すぐに泣き止み、またごろごろを始めたので良かったですが、かなり焦りました
その後、ぬいぐるみのママになるのは止め、
来てくれなかったら「なんで来てくれないのー!コチョコチョ攻撃〜!!!」に変更しました
もう色々とわかる歳ですからね、リアリティありすぎなストーリーは止めようと心に誓いました(笑)
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