最終回はてなもんや幽霊道中を見ていきましょう。

結局てなもんや三度笠は翌年3月に終了。理由は香川登志緒の対立である。これさえなければこの映画シリーズも4作5作と続いただろうなー。


松林監督はほんとにこのギャグが好きだなぁ〜

加賀に来た二人。しかし物価の高さにビックリ。


一方加賀美城では藩主(谷啓)が亡くなった。しかしこの事は内密で遺体は寺に預けられた。


宿賃を節約するために寺に泊まる二人。住職にハナ肇。寺には遺体がやってきて幽霊が次々と出てくる始末... しかしこの辺りの展開は後のドリフの金田一シリーズに通ずるものがあるな。

その頃城では黒岩(藤木悠)が加賀美城を乗っ取ろうとしており、更には藩主を毒殺していた...


加賀美藩の腰元の雪枝(野川由美子)と道中に出会う。父にお家騒動を知らせに関所越えをしようとするも手形を持っておらず助けを求めた。


関所の番人にドリフターズ。加トちゃんがチョビ髭をつけているのが可笑しい。

城からいなくなったまゆみ姫を探し始める3人


道中に近藤清之進(田村亮)と出会い二手に別れる。


悪人(漫画トリオ)をやつけて博多小春一座に感謝される。


秋山たか志や!!動く秋山たか志を見れるのはこの映画が唯一と思われる。若き日の桑原和男やコメ1結成前の前田五郎もチラッと映っていた。


博多小春一座の娘は行方不明になっていたまゆみ姫という事が発覚!!急いで巡業先に向かうも皆何者かにやられていた!


ねずみ小僧(南利明)が大活躍。


あとは悪役とチャンチャンバラバラの大決闘。

無事にまゆみ姫とも再会。しかしまゆみ姫は城へ帰りたがらない。


殿の霊魂は鎮まらぬ一方。時次郎は霊を治める役に買って出る。


大杉の元へ現れたまゆみ姫。しかし大杉は信じない一方。そこで殿の霊魂を呼び出し大杉を怖がらせる。大杉は斬られ切腹を命じられる。


なんと最後には衝撃の事実。毒殺の薬は栄養剤であり殿は死んでいなかった!!


最後は殿らに見送られて二人はまた旅に出た...


なんか色々と詰め込みすぎて終盤がゴタついていた印象。これでこのシリーズもおしまい!!今後は落語、コスモス自販機がテーマの制服太郎の爆笑劇場をメインにお目にかかりましょう!!では。