タイムリミットその時まで !    -6272ページ目

あの四川のパンダは?

ここ福州にパンダ園がある

四川で傷ついた パンダは

この福州に 数匹引き取られていた。

今回は携帯からのみの画像です。

入園料は 30元

入り口の上り坂の 途中に受付がある

30元を支払い、上り坂を上る!

広く成った所に 飼育員の女性が 「券を見せて!」と言う(北京語で)

端を切り取ると 後は自由

ここへ着いたのが12時をまわっていた

パンダは みんな寝ている でも、近い

真近で見られる

ここは それほど広くは無いが グルッと歩きながら時間が2時になるところだ

飼育員が 2時から講堂でビデオを上映すると言う(北京語)

とりあえず見てみる

かなりの古い映像に 中国の全土に居た パンダが今は 極限られた地域だけに成ったと映像は流れた

言葉は(北京語)聞き取りにくい

上映が終わり 外へ出ると

パンダ達は食事の時間

飼育員がパンダを撫でながら 手で食事を与える

おとなしいパンダ達だ

カメラを 持って!

パンダたちは この時間よく動く(上野でも、サンディエゴでも こんな光景は無かった)

サンディエゴZOOでは 子パンダだけが木登りしていた。

カメラを 持って!

ここを訪れるのなら 午後2時に行くと良い

食事の時間で 良く動く(また帰国後ビデオも載せる)

後は これ

定番だろう!


カメラを 持って!

良く寝る レッサーパンダ

カメラを 持って!


気持ち良さそうに良く寝る

パンダ好きには ここは近くで見られて良いと思う