いっちゃんです
カミさんが自慢気に写真に収めてきました
その写真を紹介します 
写真の前に、一言！
メダカはカミさんが管理していて、私がタバコを加えて覗き込もうと近づくと、灰が落ちるだの体をぶつけてこぼさないでよ！
などと、私より大切にしています 
では、水槽に沈めた緑色の苔水に覆われて黒くなってしまった壺が、元のオレンジ色の素焼き肌のように綺麗になっていく様をご覧下さい
矢印の先に居るのが掃除屋です 
別名: 70円で買った 平たいタニシ 笑
綺麗に無くなっていく
平たいタニシは、まだくっついている
仕事を終えた平たいタニシは、壺からはなれました
さて、目先の飯(壺の苔)は無くなってしまったのですが、これから平たいタニシはなにを食べていけばいいのでしょうか？ 
カミさんは、平たいタニシの餌となる 水槽に付いた水苔を、2〜3週間で洗ってしまうらしい
折角の餌を洗い流される平たいタニシには、カミさんの顔が般若のように恐ろしい顔に見えているに違いない 
私、平たいタニシとお友達になれそうです
なお、購入先の、店員さんによれば、この平たいタニシは、壁から落ちてひっくり返ると、起き上がれずに死んでしまうそうです 
また、通常の飼育では、増えることは無いそうです
