読んでいただいてありがとうございます

いっちゃんです



1つ前のブログに書いた通り 


5月2日に退院しましたお願い



私の入院してた病棟は

1番北側にある病棟でえー



しかも、私の部屋は個室ではありましたが


北向きの部屋で陽は入ってくることはありませんでしたショボーン


これだけなら、ぜんぜん良いのですが、


主に脳神経内科の重篤な患者さんが入る病棟だったので、病棟の入り口ドアには、バリケードが
あり、看護師さんの許可がなければ、その病棟外にでることはかないませんでしたガーン


その病棟の患者さんの中では、唯一私だけは病棟外に出ることがゆるされていたようです口笛


消灯は21時で、おおよそ23時近くまでは、呻き声、叫び声、寝息(イビキ?)、機械で痰をすする音などが廊下に響き渡っていました笑い泣き 


また、0時頃になると決まって、大声で訳のわからない言葉で30分ほどわめく患者さんがいましたゲッソリゲッソリ


これらのことは、私を滅入らせ凹ますに充分でしたゲローチーン



しかしながら、看護師さんにはみな優しく、あるいは楽しく接して頂きましたニヤリ



でも、看護師さんは前述のような患者さんに接していた猛者ばかりですウインク


私が入院したその日、ガサゴソ手摺りにうまく凭れかかって小便をしていると、背後のカーテンがいきなり開けられ、''大丈夫ですか?”と
声を掛けられ、次の瞬間私の腰の横から首をぬっと出し''大丈夫ですか?''ともう一度、念を押されてしまいましたびっくりびっくりびっくりガーンガーンガーン



そりゃ、私の二世は人様に威張れるほど立派ではありませんし、いきなり見られたのですからショックでした。


また、私が病院でギックリ腰をやってしまい、夜寝られなかったので、気休めでも痛み止めをしておこうと、ナースコールで夜中に看護師さんを呼び、ボルタレンの座薬を要求しました。


私の部屋に可愛い💕看護師さんがボルタレンを持って来るやいなや、両手に薄手の使い捨て手袋を被せ出しますガーンガーンガーン


いくら、鈍感な私といえど、非常にヤバイことに気づき、''自分でできるから結構です'' と 丁重にお断りした日が2日もつづきました爆笑爆笑


退院の日、専門医に検査結果を画像を見ながら詳しく聞くことができ、さらに私の数々の質問や、同席したカミさんの質問および、私のケアマネジャーの質問まで応えてくださり、おおよそ1時間半もの貴重な時間を使っていただけましたおねがいおねがい


深く感謝しております照れ照れ照れ



最後に、可愛い薬剤師さん  本当にありがとうございましたラブラブラブラブラブラブラブ

そんなにしてくれると  " 惚れてまうヤロー '' ラブラブ