ども、
ブラザーズ:2人の息子の物語 をクリア
ラストは予想していたとはいえ「そりゃないぜ」と
ちょっと物悲しくなりますね
周回するものでもない感じですし
約半値の¥800程度だったらオススメしても良いかなぁと感じました
※CERO D(R17)のグロ表現ありなので、ご注意

それにしても、劇中会話やナレーションがありません
ローカライズされる(する必要がある)のは操作方法の説明程度…
このスタイル(マリオなどもこれに近いですよね)だと
ワールドワイドに展開しやすいと感じました


さて、
池井戸潤著:下町ロケット
読了

いや~良かった!!
個人的にツボすぎて、ここ数年で一番良かったです

中小企業が大企業や銀行に翻弄されながらも
最後には見返してやる!
という展開が気持ち良い

現実は早々うまくいかないよな…
と日々感じているからこそ
このような話に胸を熱くしてしまうのでしょう

こんな社長のために働きたいものです

…向こうはお断りでしょうが(^_^;)


では