仲良しFamily♡〜大好きなみんなと過ごす素敵な日常〜

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4歳と1歳の二人のママです!子育て大変な時もあるけど子どもたち可愛すぎて❤イライラすることもあるけど癒されながら奮闘中!!(๑´ㅂ`๑)同じようなママさんプレママさん仲良くしてください★☆子どもたち大大大好き♡もちろん旦那さんも♡

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1人でも多くの方の目にとまりますように☆ 〜保育士、先生、子育て中の方、 心理学に興味ある方、 子どもに携わる全ての方へ〜 『保育的発達論のはじまり』 著者:川田学  ひとなる書房 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【内容】出版社より引用 子どもの「主体性」とは何か。 そして、それはどう育つのか。 「子ども観」「発達観」の変遷もたどりつつ 新たに「保育」と「発達」を結びなおす。 保育の未来をひらく新世代の発達論。 長い時代、「発達」は保育の目標だった。 現代も、保育にとって「発達」は大切な視点だが、「発達」を受けとめる社会のほうが、だいぶ変わってきた。「つながり」がほどけた孤立した子育ては、いやおうなく発達を「うちの子」の能力に向かわせる。不透明感のある未来がちらつき、保育も子ども個人を強くするしかないのかと、悩んでいるようにみえる。  しかし、社会と子どもの間に立って、子どもの視点を代弁し、社会のあり方を問うてきたのが保育だ。保育の可能性と魅力は、いつも新しい「つながり」をつくりだす実践にある。個人を尊重しつつ、個人を超えるいとなみへ。保育がその真価を発揮するための、保育的発達論のはじまり──。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【目次】  第1部 子どもの「主体性」とは何か 1章 子どもはどう「自己決定」しているか 2章 保育のなかでとらえる主体性 第2部 子どもの「主体性」はどう育つか 3章 人間の赤ちゃんが?未熟?であることの意味 4章 してもらう、する、してあげる、させてあげる 第3部 「子ども観」「発達観」の変遷と私たち 5章 子ども観をさかのぼる 6章 「発達」と社会の歩み 7章 「発達」と社会のいま 第4部 発達をみる目をひろげる──イヤイヤ期とブラブラ期 8章 「年齢」と発達 9章 「参加」の視点からみる発達観 10章 つながりアウトカムとしての「ブラブラ」 第5部 「保育」と「発達」を結びなおす 11章 つながりを育むいとなみ 12章 保育の「あそび」とは何か 13章 保育の公共性 14章 「信頼」の中間共同体 あとがき #川田学 #発達心理学 #保育的発達論のはじまり #イヤイヤ期とブラブラ期 #保育と発達

Misato.K(sakura)(@mk517_h.s.y)がシェアした投稿 -