普段一人でずっと家にいる。日中はずっと仕事ではあるんだけど。仕事では喋る、むしろ、喋る仕事。それ以外の時間の「黙りぐせ」っていうかスゴい静かに黙ってる事が普通の状態なので一人の時はテレビは付けないし、とにかく、黙々としてる。

週に何度か同年代達と交流するけど、まぁそれがとても励みになっていて、助かる。が、最近の感覚として世界が拡がっていて「孤独」って何だろう？と思うとちょっとした「肌寒さ」なのかな？と思う。誰かと「感覚の共感」が出来れば「孤独」ではないと思ってる。色んな次元を越えて、ちょっとした事を「良い」と感じてた、数十年前の人とも「共感」出来るし。（好んで聞く曲は50年以上前の曲だし時間を超えて共感してる）

なーんて、色々思うところありつつも35年ぶりに岩手県盛岡市に来ました。中学校の修学旅行以来よ！とっても良いところだね〜住みやすそうです。当時普通は「京都.奈良」が定番、ですがウワサでは荒れてる年代だったので修学旅行は「東北バス（缶詰）周遊旅」でした🤣

うーん当時の自分の感覚とは共感できなそうだな（言ってることちゃうやん）。

何を見て何を感じてたか何となく覚えてるけどね「空気がシャッキリしてる」とは思った記憶。盛岡では「わんこそば」と伝統芸能の勉強会、ねぶた祭りとチャグチャグ馬子のミックス交流会をしたと思う（多分ね…）。

学生時代、ハタチそこそこの昔、無意識（？）で行った場所に時を経てまた行くって縁が多いが（大阪や富山）今回もそんなパターン。良いね👍

駅で食べた比内地鶏そばが美味だった！

盛岡城址

岩手銀行赤レンガ館

また来ます🙋

最近の雑感