昨日の香港戦についてのスポーツニュースは
どのスポーツ各紙を見ても、勝利しても喜びはないという感じですね

まあ格下相手に勝利することは当たり前の話で、
それがワールドカップ出場する国が
アジア地区最終予選に出れない国を相手にした時に
どんな結果を出さなければいけないのかというのは当然分かり切ったことで…。
そのスポーツニュースを見ていて、この記事はすごくわかりやすいと思った記事が
説得力なき勝利 岡田監督「もうちょっと点を…」(産経ニュース)『そもそも「どう点を取るのか」という意図が見えなかったのは相手ではなく日本の問題。
攻撃が中央に偏ったのはベネズエラ戦と同じで、教訓が生かされていない。
“出し手”ばかりの中盤を並べたのは指揮官自身である。』
昨日の香港戦だけに限った話ではなく、2010年の日本代表の試合を見ていて思ったことが
この文章にすべて含まれてる感じがした

ここまでの3試合は、中盤にパスを供給する選手(出し手)ばかりを起用して、
相手DFの裏でボールを受けるような選手やスペースで受けようとする選手はあまり見られない。
そして2つ3つ先のプレーを見越して、動き出す選手も全くと言っていいほどいない。
それじゃ相手DFからすれば守りやすいはずだし、そりゃ相手を崩すことは難しい。
むしろできないと言っていい。
この連携面の改善を早急に行わなければ、韓国戦は…
昨日の試合を見ていて思ったことが、
試合前の入場の時に、ケンゴが小笠原のところに言って話しかけてるシーンが映ったけど、
あーゆーシーンが日本代表の選手たちの間で行われているのか疑問に思う。
各選手がどんな形で崩そうとしているのか、
それぞれの選手たちのイメージをどうやって共有してるのか、
話さなくてもプレーを見ればわかるとでも言いたいかの様に、
全くと言っていいほど、選手同士で話し合ってる姿を見ない。
まるでテレパシーを使って、各選手と通じ合ってるんだ!とでも言いたいかの様…。
確かに日本代表選手ともなれば、レベルの高い選手たちなので、
直接話をしなくても通じる部分はあるのかもしれないけど、
現実的にこうゆう結果になっている以上、現状を打破していかなければいけないという
考えを持って、それを行動に移さなければいけないと思うんだけど…。
ボールを持ってる選手は、相手をいなしたりしてせっかくチャンスを作ってるのに、
受け手側がそれを潰してしまってるようでは、フィニッシュまで行く回数も当然減る。
オフザボール(試合の流れをよんでスペースに走り込む)の動きの
レベルアップこそが日本代表にもっとも足りないところなのかなって思ったし、
そこを明確に書いてあるスポーツ記事があったのはちょっと嬉しかった

今は選手たちも監督も両方が苦しんでる状況。
この状況を打破してくれる、ラッキーボーイ的な選手が出てきてくれればいいんだけど、
今のメンバーを見てるとそれも難しそうですね…

