海外の有名な通販会社ExpansysからiPad Mini Retina Display Model(A1490)を購入しました。
そうA1490はWiFiではなくCellularモデルです。
なぜ海外から? なぜセルラーモデル?
理由はただひとつ。
iPad Miniを出先でいつも使いたいけど、国内キャリアでiPad契約してデータ通信バリバリすると、全部込みで月額6000円位になると思います。じゃぁWiFiモデルにしてモバイルルーター契約して・・・それでも月額3000円くらいはかかります。既にiPhone5Sで結構なモバイル代金がかかっているのでこれ以上はできるだけ抑えたい。。。。
で、結論は海外のSIMロックフリーのiPadを購入して、格安SIMを挿して使いましょ、と。
今回選んだのは「Biglobe LTE・3G」のエントリープラン(980円)。ちょうど2014年2月3日からnanoSIMに対応したのでグッドタイミング!
SIMを挿しただけでは繋がりませんが、Biglobeさんから送られてきた設定用のマニュアルを見て、写真にあるようにAPNを設定したら普通に繋がりました。3GもLTEもインターネット共有もできました。
一時期は日本のApple StoreでSIMフリー版iPadが買えるんじゃないかとか、色々な情報に惑わされましたが、SIMフリーが欲しければSIMフリーな国から買えばいい。
至ってシンプルですね。
折角なので少しだけ使ってみた感想を。
iPad Mini Retina、画面とても綺麗です。
軽いか?と聞かれたら・・・iPad2より軽いけど、iPhoneよりは重いね。って感じです。
つまり、軽いけど感動するほどではないと言う事。
どうせなら、「何だコレは!!」と叫ぶくらいの革新的な軽さだったり、斬新さがあるといいですね。私はAppleにはそういうものを求めてます。
それだとやはり空中に画面が表示されて、ジェスチャで入力・・・だったら驚くのに(笑)
いずれにしても人間の技術の進歩はスゴイ。
人間性もそれくらい進歩するともっとスゴイのに。
APN設定画面 - 何故かiPhoneから送ったら画像が逆さまに・・・(汗
ちゃんとLTE掴んでますよーの画像。 - これも逆さまでスミマセン(笑)
残念ながら日本では殆ど発売されていないWindows Phone。
写真の機種は海外の有名な通販会社Expansysから購入したNOKIA LUMIA 920。
iOSシリーズやAndroidに比べるとアプリの量は本当に少ない。
でも、アプリケーション開発についてはWindows8/8.1/RTと互換性の高いコードで開発できるようなので、PC用とMobile用の両方開発するならば工数が削減できる模様。
Windows Phone 8では、Windows8/8.1同様タイル表示の状態でいろいろな情報を画面に表示しておけるし、ビジネスでうまく活かせないかなと考えたりするのです。
日本での運用は想定されていないので(技適の問題etc)国内キャリアのSIMで使うことはNGのようだが、SoftbankのIphone5のnanoSIMを挿した場合に通話と3Gでのモバイルデータ通信は可能な模様。(要APN設定)
※SMS送受信したりLINEしたりもできるようですw
当たり前といえばあたりまえだけど、ボディカラーに合わせてタイルのテーマも色を合わせることができます。
最近発売されたNOKIAのWindowsPhoneは性能が上がっているけど、気に入った色(イエロー)が無いとか、無接点充電?(Qi規格)に対応していないとか。よって旧機種だけどあえて920を選びました。
PanasonicさんのQi充電用パッド(板?)の上に置くと、自動的にLumia920の置いてある場所を検知して勝手に充電してくれます。
少しだけ未来を感じられる充電器です(笑)
半年~1年くらい悩んで買ったので、妙な愛着がありますね。(笑)
NOKIAの携帯関連部門がMicrosoftに買収された事もあり、今後がちょっと気になるWindows Phoneなのです。
あけましておめでとうございます。
昨年はWeb関連のシステムを組むための技術を中心に取り組んできました。
通常のWindowsデスクトップとは勝手が違うために色々な意味で苦労しました・・・。
今年はそれら以外に「Kinect」と「Windows Phone」の開発を楽しもうかと思っています。
どっちもあまり馴染みのない言葉でしょうか?(笑)
「Kinect(キネクト)」とは、Microsoftの家庭用ゲーム機であるXbox360についているアレです。コントローラーを持たなくても人間の骨格を認識して位置・奥行などの座標軸を取得してくれるのです。
ゲームでは飛んだり跳ねたり踊ったりしてその機能を使うのですが、これをビジネスやスポーツ、ケアなどに利用できないか、と。
来年あたりにXboxの新機種であるxbox Oneが発売されるにあたり、Kinectも性能UPしたものが発売されるそうなので、それに先駆けてKinectのアプリケーション開発をしようというわけです。
「Windows Phone」はいわゆるAndroidやiOSと同じようなスマートフォン用のOSです。(またはそのOSを搭載したスマートフォンを指します)
Windows Phoneは立派にスマートフォンなのですが、実は日本ではほとんど売られていません。数年前にAUから1機種発売されたっきりです(笑)
※私が持っているNokia Lumia920もAmazonで香港から購入したものです。
世界的なシェアを見てもAndroidやiPhoneに比べると圧倒的に少ないです。
アプリもWindows8と同じようにストアから有償・無償ダウンロードする形式ですが、Google PlayやApp Storeに比べたらアプリの少ないこと・・・。
じゃぁ何が良いかというと、私がいつもWindowsアプリケーションを開発している.Net Framework環境でアプリケーションが開発できるのです。
寝る間も惜しんで頑張れば、ゲームを開発したりお絵かきソフトを開発したりできる・・・はずです。
あとは、日本では他の人があまり持っていないという事でしょうか。
レアなだけに所有欲を非常に満たしてくれます(笑)
相変わらず「やりたいこと満載」でバタバタしておりますが、本年もよろしくお願いいたします。
昨年はWeb関連のシステムを組むための技術を中心に取り組んできました。
通常のWindowsデスクトップとは勝手が違うために色々な意味で苦労しました・・・。
今年はそれら以外に「Kinect」と「Windows Phone」の開発を楽しもうかと思っています。
どっちもあまり馴染みのない言葉でしょうか?(笑)
「Kinect(キネクト)」とは、Microsoftの家庭用ゲーム機であるXbox360についているアレです。コントローラーを持たなくても人間の骨格を認識して位置・奥行などの座標軸を取得してくれるのです。
ゲームでは飛んだり跳ねたり踊ったりしてその機能を使うのですが、これをビジネスやスポーツ、ケアなどに利用できないか、と。
来年あたりにXboxの新機種であるxbox Oneが発売されるにあたり、Kinectも性能UPしたものが発売されるそうなので、それに先駆けてKinectのアプリケーション開発をしようというわけです。
「Windows Phone」はいわゆるAndroidやiOSと同じようなスマートフォン用のOSです。(またはそのOSを搭載したスマートフォンを指します)
Windows Phoneは立派にスマートフォンなのですが、実は日本ではほとんど売られていません。数年前にAUから1機種発売されたっきりです(笑)
※私が持っているNokia Lumia920もAmazonで香港から購入したものです。
世界的なシェアを見てもAndroidやiPhoneに比べると圧倒的に少ないです。
アプリもWindows8と同じようにストアから有償・無償ダウンロードする形式ですが、Google PlayやApp Storeに比べたらアプリの少ないこと・・・。
じゃぁ何が良いかというと、私がいつもWindowsアプリケーションを開発している.Net Framework環境でアプリケーションが開発できるのです。
寝る間も惜しんで頑張れば、ゲームを開発したりお絵かきソフトを開発したりできる・・・はずです。
あとは、日本では他の人があまり持っていないという事でしょうか。
レアなだけに所有欲を非常に満たしてくれます(笑)
相変わらず「やりたいこと満載」でバタバタしておりますが、本年もよろしくお願いいたします。