第737話 たけしさん×人志兄さん 対談 2!!!
たけしさんの番組 TBS 情報7daysニュースキャスターで、ビートたけしさんと人志兄さんが対談!9月12日 2回目。今回は、笑いのこと。テレビのこと。
たけしさんの質問「ちょっと今のお笑いに関してはどうなの?」
人志兄さんは「いやぁ、たけしさんにそう言われると僕も困るんですけど、どうなんでしょうか~。」するとたけしさんは「俺はビートきよしさん(相方の)とシャレでも漫才できなくなっちゃってるし。」と言っていた。
続いてたけしさんが「今四十いくつでしょ?その頃ね完全に頭ダメんなっちゃってねアドリブがまるできかないの。その瞬間に一番適切な面白い言葉がパッと出てこなくて、イメージがあるのに え~っとってなってしまってショックだった。」と言っていたが、人志兄さんが「それをズバッというところが素晴らしいと思うんですけどもね。」と言っていた。
続いてたけしさんの質問「つまんない?最近はパッと出る?」人志兄さんは「今のところまだ大丈夫。ま~でも波はありますけどね。」と言っていた。
続いてたけしさんが「お笑いのサイクルが凄く早くなってる。あまり進化はしてないと思うんだけど、なんかグルグルこのへんで回っててネタの進化じゃなくてやるやつが変わってるだけでそれがなんか落ち着かなくてしょうがないね。」と言っていた。
人志兄さんは「はい。もう今テレビはほんと規制が激しくなってきて、だからちょっと映画に逃げてきたみたいなところもありますね。」と言っていた。
それに対してたけしさんは「前に、ビートきよしさんと衆議院議員に立候補しようと思った。そんで5分間NHKの政見放送で放送コード無いからあれ何言ってもいいわけだから、今まで怒られた放送禁止用語ず~っと並べてやろうかと思って。」と言っていた。笑
続いてたけしさんが「TVは正直ダメな場合は使ってくれなくなる。長持ちしてることはしてるけど、よ~く考えればいろんな人が出たり入ったりしてるわけでしょ、あいつはどうした?あいつはどうした?って。おいらはしぶといとは思うんだけど。」
人志兄さんは「どう戦っていこうかなっていうのは正直ありますね。このTVの中で。昔より面白くなくなった。みたいに言われる時もありますからね。でもそれは昔OKやったとこをカットされてんねやっていうのを分かってもらえないっていう辛さもありますし。」と言っていた。
するとたけしさんは、「や~俺なんかはもう昔の話ばっかされる。昔に戻れって誰だそんなこと言ってんのは?って、相棒だった(ビートきよしさん)笑 きよしさんが言ってたって。お前にいわれたくねぇよこの野郎」と笑いながら言っていた。
続いてたけしさんが「なんか今みんなタレントの人、生き急ぎしてるっていうか焦ってる感じがしてしょうがない。」それに対して人志兄さんは「確かに若手は正直ちょっと歯車化してる感じがあるんですけどね。」と言っていた。
今のテレビ番組は多くの若手芸人を起用していて、その中で芸人としてだけではなく、司会・リポーター・役者と様々な役割を求められていて、たけしさんも人志兄さんも例外ではないとされる。
続いてたけしさんが「若手の人、逆に言えばちょっと可哀想。もうちょっとじっくりやらしてあげればいいと思う」と言っていた。すると人志兄さんは「どうしてもすべり芸というか、弱芸に逃げてしまいがちですね。だからあれはちょっと笑いでいうところのステロイドというかそれをやっちゃうとあの確かにその時はいいんですけど、どんどん体が蝕まれていくというか選手生命が短くなっていくな~という感じはしますね。」と言っていた。
するとたけしさんは「テレビの笑いも映画の笑いもやっぱ二股かけてやるべきだと思うよ。図々しく両方からこうなんかね、吸収するような体勢とっといたほうがいいんじゃないの。」と言っていた。
そして最後に、「いろんな物、置いといたんだけど。(ヅラや衣装など)井上陽水をやろうと思って。」と言って立ち上がり、人志兄さんが「何で井上陽水さん?」と聞くと、井上陽水をやるんだけどと言いながらたけしさんはヅラと衣装をセットし 井上陽水と言い張っててと言いながらセットが終わると、ちょっと拉致問題かな。と言い放ちあの人になっていた。笑 すると爆笑しながら人志兄さんが「ダメですよ~。笑 だからダメですってそれはもう。笑」するとたけしさんは懲りずに、「んで、ここでこうやって手帳出したりすんの。」と出す仕草をかましていた。笑
素晴らしい大怪物の素晴らしい対談、面白かったっス!!!








