ゴールデンウィークに棚を作りました。





作りたてのときの写真を撮り忘れたので、
既に色々乗っててわかりにくいですかね。

W2550H750D450
壁~壁のフルワイドです。
天板は25ミリ集成材。
木材だけで3万円くらい。
その他諸々で計4万円くらですかね。
これでも節約しました。

棚の前にはダイニングテーブルが置いてあるので扉は引き違いにしました。
これが今回のポイントです。
どのように引くか。
レール(溝)をどうやって設けるか
が一番の悩みでした。


仕事上、家具の図面は沢山描くので、
その経験上の納まりはいくらでも思いつくのですが、今回はDIY、自分の腕前なので
自分でできる納まりにしないといけません。
一番簡単で正確に出来そうなのが、天板と地板に
細い角材を隙間を空けて並べて溝にする
というもの。
でもこれにしなかった理由は、物の出し入れに
角材に引っ掛かったりしてジャマになるのでは?
という理由から。
そこで一番スッキリする納まりが、
天板と地板に溝を掘る。
それでも問題があり、どうやってその溝を掘るのか。

溝を掘る工具がない。

‥‥…買うしかない。
トリマーを買いました。
色々調べましたが、初心者なので、
プロでもないので、6,000円程度の安いのを買いました。

トリマーは初めてなので使い勝手をしっかり把握しないまま、いざ本番!
失敗しました(*ToT)
危うく天板を買いなおすところでしたが、
なんとか無事に溝堀は完了しました。
墨だし線から若干ずれたのが気になりましたが
わずかな逃げがあるので、
多分大丈夫てことにしました。
それが後に影響するとは。




棚自体の構造は、溝が付いている角材を柱とし、
その溝に合う細い角材を柱~柱に渡して、
梯子状態にします。
この梯子を6組を天板と地板でビス止め。
側板と背板はありません。
天板のビスは見えないようにするのが一般的ですが、私の腕前でもできなくはないですが、
手間がかかるので辞めました。


梯子にしているので、前後の揺れには強いですが左右には弱いです。
でもフルワイドにしているので、左右に揺れることはありません。
梯子の細い角材は棚板の受け材にもなります。

扉の引き手は細長材。上から下までの通し材にしようかと考えましたが、下の子が簡単に開けられたら厄介なので、上から10センチ程度にしました。


3日かけて完成させました。
色々考えていたつもりでしたが、唯一適当に考えていたのが、
電気の配線対策。
右端にはネットのルーターやパソコンのアダプターを入れていて、天板にはスマホなどの充電ができるようにUSB付きの延長コードをおいているのですが、それら配線コードをどうとりうかを考えてしませんでした。
仕方なく天板や扉に穴を空け対処しました。

仕上がりというと、
扉がスムーズに引けません((((;゜Д゜)))
下の子が開けないようにと考慮したのも虚しいくらい。
理由はいつくが考えられますが、要は施工精度。
その中でも一番は扉の下に取り付けた戸車。
扉に対して平行に取り付けられてないのだと思われます。
また戸車を付けるための穴が小さかったかもしれません。戸車の周り具合がよくない。
他には天板の溝を塗装してしまったことが
扉の滑りをジャマしているかと。
まぁこれらは後からどうにでも対処できるので
家族からクレームがでるまで手はつけません( ^∀^)
溝掘りが原因だったら
もう遅いので諦めます(。´Д⊂)

以上報告でした。