こんばんは!
本日の籾摺りをもって
令和2年の稲刈りと籾摺りが全て完了しました!
今年はありがたい事に
コシヒカリの大量注文を頂いてまして
農協出荷分は前年の半分。
親しい農協関係者には
笑いながらやいのやいの言われましたが
おめでとう!という言葉も頂き
素直に喜んでいるところです!笑
自分を支えてくれているのは
お米や椎茸を定期的にご購入していただいている
皆さんをはじめ多方面において
声援をくれる方々です。
この場をお借りして御礼申し上げます。
さて
今年の米作りを振り返ってみての
去年より向上した点と反省点ですが
向上した点として
<1>
水田除草剤の散布タイミングが合った田んぼはヒエやその他雑草がかなり抑えられて、余計な農薬散布をしなくて済んだこと。
<2>
去年の秋と今年の春に田んぼの土手や
水路の整備に力を入れたので
余計な水の侵入を食い止められた事と給水が的確にできた事。
<3>
作付け品種の団地化により
田植え時や稲刈り時の作業時間の短縮に成功。
田植え後の管理もしやすかった。
反省点としては
<1>
収量アップを目指し過ぎて
化成肥料の散布量を昨年より3キロ多く撒いた所に長梅雨が重なり、稲の倒伏がかなり酷かった。
(一部腐ってしまい収穫不可に)
<2>
家畜の餌となる飼料米を植えた田んぼでは
牛糞と鶏糞、化成肥料の散布により
田んぼ内の窒素成分が過多気味になり
田植え直後に藻が大量発生。
この藻のせいで水田除草剤が振れず
一面雑草だらけ+一部稲が溶ける事態に。
(スマホの写真データが消えたので画像がなくなってしまいました泣)
<3>
田んぼの均平が甘く
水の偏りが激しくて、苗が見えない程深い所と
地面が見える程浅い所が出来てしまい
生育にバラツキが出ていた。
思いつく所での向上した点と反省点でした!
反省点への対策としては
<1>
化成肥料を今年度の量から約2割減らして
収量アップよりも食味アップと倒伏させずに
確実に収穫できる量を確保する。
<2>
藻が大量発生した田んぼは
田植えの際に同時に撒いている化成肥料を撒かず
残留している窒素成分にて育てることにより
今年度よりは藻の発生確率と発生量を抑えて
穂が大きくなるタイミングで肥料を与えて
収量確保と品質向上、経費削減を目指す。
<3>
記録した田んぼの水のバラツキを見て
この秋から客土機にて均平を取り直し、来春の田植え前の代かきで最終仕上げをして今年よりはマシに近づける。
(こればっかりは2、3年かかるらしい)
この改善策を実施して
来年はもっと美味しいと言われて
安心安全と思われるお米を作ります!
最後に
そろそろ椎茸の収穫が始まりそうでーす!!笑









