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金城papyのブログ

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俺は中3の時何もかもヤル気が無かった。
高校入試という敵が近かったのに、
校長に成績のことで愚痴られて
俺はぐれて高校もいくき無かった。
タバコ始めて夜遊びも色々やった。
いつも友達と悪ばっかだった。
その毎日が楽しかった幸せ思った。
それか年が明けて、
高校生と遊ぶようになった。
高校生とも悪ばっかだった。
そんな時に彼女に一目惚れをした。
でも彼氏がいた。
俺は諦めきれなかった。
諦めたくなかった。
泣き崩れてる彼女を見捨てれなかった。
「支えたい。」思った。
あんなに泣いてる女見たこと無かった。
俺はとても心配で、アドを友達から貰った。
すぐさまメールした。
すぐ登録してくれた。
嬉しかった。
そして悩みを聞いた。
俺は彼女を支えたいから、
悩みをALLで聞いた。
彼女のためならなんでもする。
俺が幸せにしたいから、
「好き。」って伝えた。
そして、
一月七日の夜中彼女から
告白された。
心臓爆破しそうだった。
とても嬉しかった。
テンションmaxだった。
そして朝速攻遊んだ。
初日でいっぱいくっついた。
最高だった。
これが本当の幸せと思った。
でもこんな幸せの中、
色々彼女に事件が起きた。
俺は色々アドバイスして、
事件を解決してやった。
そんな時に思った。
彼女と同じ高校行くって。
そして彼女を守る、幸せにしていく。
でも、大きな敵がいた。
彼女は毎日病気に苦しめられてた。
夜も眠りにくかった。
でも眠るまで、二ヶ月間電話した。
それほど心配だった。
彼女が眠って十分は、電話きれなかった。
ちゃんと息してるか、確かめていた。
俺はいつも学校で眠っていた。
俺の事はどうでもいい、
彼女の事だけいつも心配していた。
入試勉強もしていなかった。
こんな事より彼女が「大切」だから
交際中、彼女に裏切られたり、嘘もつかれた。
「死にたい」そう思った。
でも、俺がいないと彼女は、もっとダメになってしまう。
俺はそう思って、ちゃんと怒って許した。
怒った後もちゃんと、優しくしてあげた。
傷ついた心を癒すために。
俺の傷は彼女の笑顔で癒される。
それから彼女の入院の日が近づいてきた。
俺は少しでも元気になって欲しいから、
貯金削ってペアリングを買った。
字も刻んだ。k-fam
俺は指輪渡すのも夢だった。
彼女に渡して、彼女は泣いてとても喜んでくれた。
その時の笑顔最高だった。
それから入院した。
俺は心配で泊り込んだ。
そして手術がきた。
病室に帰ってきた彼女は、
泣いて震えて口から血もでてた。
声もでなかった。
とても辛かった。泣きたかった。
でもそんな時に彼女に涙みせても、
彼女の方が辛いのにもっと辛くなるから、
ずっと見せなかった。
彼女の手を神様に祈りながらずっと握ってた。
彼女が眠る時も、
俺は寝ないで、彼女を見ていた。
食事も俺はどうでもいいからラーメンで、
彼女はお粥だったけど、
体の事考えて頑張って食べさせてあげた。
少しでもよくなって欲しい思ったから。
そんな入院中に、
中学の時から父の様に思ってた恩師が亡くなった。
ショックだった。受け入れたくなかった。
なんで辛い事しか起こらないんだろう。
そう思ってた。
でも、先生の事もあったけど、
一番心配な彼女を先にした。
大切な人だから。
彼女は無事退院できた。
嬉しかったけど。
あまり喜べなかった。
先生の事で。
でも彼女は一番元気な姿が見たいから。
すぐげんきになった。
それから色々あって。
彼女と出会ってもう四ヶ月たった。
早いような遅いような。
この四ヶ月間の間彼女に沢山の幸せを貰った。
俺はいつまでも彼女を愛してる。
どんな事があっても守っていく。
幸せにしていく。
俺にとって彼女は、一番の宝物だから。
大切な人だから。
結婚しような。
愛してるよはぁる。