どうもK-Dです。
突然ですが皆さま、
「高校の国語の文章ってなんでこんなに難しいんだろう」
って感じたことありませんか?
特に評論文ですよ、評論文!! これ、実は理由があるんです。
(※これから先には私の持論が含まれますので、「こういう考え方もあるんだなあ」
くらいの感覚で見ていただけると幸いです。)
理由は簡単で、
「文章の書き手(筆者)が読み手である読者を選別している」
これに尽きます。
もっとかみ砕きますと、
「言葉の意味や表現などをわざと難しくして、その難しい表現を
理解できる賢い人のみに私の考えが伝われば十分だ」
と考えているわけですよ。
具体例として原研哉先生を挙げてみましょう。
先生の著作に「白」という作品があります。
この作品は2009年度の東京大学入試でも出題されるような
評論の名作です。
高校の入学課題に「白」を読んでくるというものがあったのですが、
まったくわかりませんでした。
難しい言葉や表現に手も足も出ませんでした。
最近読み直したんですよ、「白」。
めっちゃおもしろいんです!!
その時私が「白」という作品、原研哉先生に
門前払いされていたことに気づけたんです。
こんな感じで筆者は難しい文章を通して
私たちを試してきます。
その時読めなくてもいいですから、いつか振り返ってみると
評論の魅力に気づくかもしれませんよ!
・私の読んだ原先生の「白」はこちら↓