首相による靖国参拝は平成18年8月15日の小泉純一郎首相以来、7年4カ月ぶり。
首相は第1次政権時代の不参拝について、かねて「痛恨の極み」と表明しており、再登板後は国際情勢などを慎重に見極めながら参拝のタイミングを探っていた。
日本政府は米国に対し事前に外交ルートを通じて首相の参拝を連絡した。
中国へも知らせたが、韓国には伝えなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131227-00000066-san-pol
中国へも知らせたが、韓国には伝えなかった…
中国へも知らせたが、韓国には伝えなかった…
中国へも知らせたが、韓国には伝えなかった…
… ( ´,_ゝ`)プッ
韓国は無視されたようでwww
まぁ、相手にするだけ無駄な国ですからね。
なんてったって、恩を仇で返すようなお国柄ですからw
で、安倍首相が韓国に対して、現状どのように考えているのか?
気になる安倍首相の胸の内ですが…
10月決断、「年内に…」
米中韓関係見極め「空白」断つ
靖国神社で秋季例大祭が行われていた前後、10月中下旬のことだ。
安倍晋三首相と数人の知人が会食し、うち1人が帰り際に「靖国参拝はどうするのか」と尋ねると、首相は気負うでもなく淡々と答えた。
「年内に必ず参拝する」
おそらくこの頃には、刻々と移り変わる内外の諸情勢をなお慎重に見極めつつも、年内参拝の腹を固めていたとみられる。
首相はこれまで靖国参拝の政治問題化・外交問題化を避けるため、参拝するしないを明言しない「あいまい戦術」をとってきた。
国のために命をささげた英霊には、できるだけ静謐(せいひつ)な環境で安らいでもらいたいという思いからだ。
「御霊(みたま)安らかなれと、手を合わせてまいりました」
首相が26日の靖国参拝後、記者団にこう語ったのもその延長線上の理由からだろう。
そうであっても、このまま一国の首相が官邸にほど近い日本の領土に足を踏み入れられず、戦没者の慰霊・追悼も自由にできない異常事態が続くことは看過できなかったのだ。
首相は平成23年11月の産経新聞のインタビューで、第1次政権で参拝できなかった自身の責任についてこう述べている。
「それ以来、首相の靖国参拝が途絶えたことでは禍根を残したと思っている」
靖国参拝のマイナス面も考え抜いた。
参拝すれば中国や韓国の強い反発は避けられない。
さらに、東アジア地域に波風が立つのを嫌う同盟国の米国からも厳しい反応が飛び出すことが予想される。
首相は、特に韓国の感情的な反発に対しては
「日本は韓国と戦ったわけではないし、本当に疲れる」
とこぼしもした。
~中略~
もともと外務省内では、靖国参拝は対中韓問題というよりも対米問題だとの共通認識がある。
幹部の一人はあけすけに言う。
「安倍政権は(順当ならば)まだ3年近くは続く。中韓と直ちに関係改善しなければならない事情はない。対話は当面遠のくが、だからといって日本側に不利益となることもない」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131227/plc13122712090011-n1.htm
「日本は韓国と戦ったわけではないし、本当に疲れる」…
「日本は韓国と戦ったわけではないし、本当に疲れる」…
「日本は韓国と戦ったわけではないし、本当に疲れる」…
安倍首相… 同情します
(T▽T;)
いくら日本のためとはいえ、わたし達国民の代表として、『あの韓国』を相手にしていかなくてはいけないなんて…
想像しただけでも、申し訳ない気持ちで一杯になります…onz
でも、首相が韓国に対してこのように思っていたのを知ることが出来て良かったです。
韓国側も(なぜか)靖国参拝への反発として、しばらく政官での協議を凍結するようなことをいってますし、日本側も「今すぐ関係改善する事情もない」と考えている…
ということは…
この年の瀬に来て、
韓国との『プチ断交』…キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
そんな雰囲気になってきましたね♪
ヾ(@°▽°@)ノ
これをきっかけに、このまま韓国とは【ズ―――――ット断交】とは出来ないものですかね?( ̄_ ̄ i)
なんか良い方法は…と思っていたら…
韓国最大手メディアの朝鮮日報が、このような記事を掲載したそうです。
【靖国参拝】 「もう新しい日本になりつつある…安倍政権が続く限り、関係改善は不可能だ」…韓国、悲観論
なるほど!
安倍さんが首相で居続ければ、【日韓断交】が実現するのか?(笑)
そうとなれば、安倍さんをズ―――――――ット首相でいられるように応援するしかないじゃん( ´艸`)
ねぇ?( ̄∇ ̄+)
ぶるぶる ぶるぶる
:∧,,_∧ヘ,,_∧::: ::<; `Д´>Д´;>:::... :(´ `つ ⊂´ ):.. :と__))((__つ:
何やら、この年の瀬の出来事のおかげで、心晴れやかな新年を迎えられそうです☆