【安倍外交とアベノミクス】興味深い情報「安倍外交の現状と本当の狙い」とは?【拡散】
とある事情通さんによる情報投下でしたが、どうやらかなり確信に近い話だったことがわかりました!
というのも…
安倍政権、武器輸出に新指針検討
禁輸三原則「撤廃」も
安倍政権は22日、武器禁輸政策の抜本見直しに向けた議論を8月から本格化させる方針を固めた。
新たな指針の策定により、従来の武器輸出三原則を事実上「撤廃」することも視野に入れている。
安倍晋三首相は撤廃に前向きという。政府筋が明らかにした。
防衛省は26日にも公表する新防衛大綱の中間報告に新指針の策定方針を盛り込む方向だ。
冷戦下で共産圏への技術流出を防ぐ目的の三原則が、武器の国際共同開発が主流の現状にそぐわないとの判断からで、野田民主党政権が進めた禁輸緩和をさらに徹底する。
国内防衛産業 を育成する狙いもある。
日本の中韓広報マスコミが発狂しそうですが(苦笑)
これが上手くいけば、国内の雇用拡大にも繋がり、内需の拡大にも繋がる可能性もありますし、アメリカからバカ高い戦闘機を買うなどの無駄なコストを下げることが出来たり、自国を護るための武器を自前でそろえることが出来るなど、大きなメリットがある政策だと思います。
例えば日本製の武器が特アに直接はないでしょうけど、間接的にでも渡るなんてことは避けなくてはいけないですから。
そう考えると、今後軍需産業に力を入れていくのが国の方針となるのなら、
「スパイ防止法」の制定
これは絶対に実現させなくてはいけない法案となるでしょうし、恐らく首相の頭の中にも「スパイ防止法制定」は既にあるのではなかろうか?と思います。
スパイ防止法…いいですね
( ̄ー☆
参院選も終わり、いよいよ安倍内閣も本格スタートとなりましたが、日本が「世界標準の国」として、自立した国となれるような政策をドンドン実現していって欲しいですね(^-^)