今回は『ピノキオ』を紹介したいと思います。

...キャスト
チェダルポ/キハミョン(イジョンソク)
チェイナ(パクシネ)
ソボムジョ(キムヨングァン)
ユンユレ(イユピ)


...あらすじ
消防士だった父が殉職し、そのことでありもないことを言われ報道被害に遭う。ハミョン(イジョンソク)は母と兄を失い、島で暮らす老人に助けてもらう。そして、老人の亡き長男ダルポと名前を変え、老人の次男と孫娘イナ(パクシネ)とともに暮らすこととなる。次第にイナ(パクシネ)へ家族としてではない感情が芽生え、二人で報道記者を目指す。
報道被害にあった若者が自ら記者となり成長していく姿
作られた事実による家族崩壊
嘘と真実について考えさせられるヒューマンラブストーリーです。


...作品を見た感想
ピノキオは私が韓国ドラマにはまったきっかけのドラマです!このドラマをみてから沢山のドラマを見るようになりました。その時からずっとイジョンソク一筋です!💞
このドラマはラブストーリーですが、ラブストーリーというよりも成長物語といった方がしっくりきます。幼い頃報道被害にあったハミョンは父だけでなく、母、兄そして名前まで失います。そして、自分の愛する人は死ぬほど憎い記者の娘、そして姪という家族。わかっているのに愛してしまう。そのハミョン(ダルポ)の気持ちは切なくつらいものです。
回が進むごとにわかって来る真実、作られた真実の裏にどんな大きな力が働いているのか、何のために自分たちが犠牲になったのか。自ら記者になり追い求めて行きます。
真実を知りたい、でも愛する人を傷つけてしまう。ダルポ(ハミョン)は賢く優しい人ですがその狭間で揺れ動く気持ちはとても共感できました。
そして、見所は、イナが嘘をつくとしゃくりが出てしまうというピノキオ症候群ということです。父の死や真実を追い求めていく中で重要な役割を果たすので注目です!

第四話ロミオとジュリエットの回でYGNという放送局に応募するダルポとイナですが、最終試験で過去の事件をみて討論するというシーンがあります。そこでダルポの父の事件の映像が流れます。何も知らないイナは自分の意見を述べるのですが、ダルポはイナがどんどん死ぬほど憎い記者に見えてしまい、その上知らなかった事実まで知ることになります。そしてダルポは感情むきだしになってしまいます。このシーンのダルポのセリフがとても印象的で個人的に好きなので紹介します。

「誰にも責任を問えない?
”ピノキオは真実しか言わない”
”記者は真実を伝える”
と世間は思っている
ピノキオも記者も自覚しないと
”自分の言葉は絶対だ”
”自分の言葉は恐ろしい”
と慎重になるべきです
それをわかってない!
軽率な判断がある家族をぶち壊した
責任はピノキオと記者にある

自分を過信することがどれだけ危険か
言葉の重さを知らないことがどれだけ怖いか分かります」

イナに強く当たってしまうダルポの切なく思いのこもったシーンです。
私たちにも関係のない話ではありません。すごく胸に響きました。

沢山の苦難を乗り越えて二人は成長していきます!みなさんも見てみてください!


ネタバレに注意ですが


ハッピーエンドです😆