それでは、K☆DAT最終公演を終えた私スタッフH自身の今の心境でも
語ってみましょうか![]()
内容がわたくし事である上に結構な長文になると思うので
お時間のある方のみお付き合いくださいな![]()
K☆DATに出会ったのは昨年の8月。
まだまだ毎日暑く、夏真っ盛りな日でした。
「今日から、”K☆DAT”というキッズダンスグループと仕事をしてくれ」と言われ、
レッスン場所に赴いたのが私とK☆DATの出会いです。
日焼けをしたメンバーたちはまっすぐな眼差しで鏡に向かって踊っていました。
彼らの第一印象はとにかく礼儀正しいイメージ。
「おはようございます、お疲れ様です」という挨拶をしたと思うと、
「手伝います」と進んで仕事を手伝うという真面目さ。
もともとキッズ向けのイベントの仕事をしていた私ですが、
そんな真面目でまっすぐな眼差しの彼らに対して、
『ダンスやってる子って、みんな大人なんだなぁ…仲良くなれるかな…』
なんて感じたこと、昨日のことのように思い出します。

そこからK☆DATとは、あまり関わることもなく9月15日の初公演を
K☆DATのホームグラウンド、愛知芸術文化センターで迎えました。
彼らのちゃんとしたパフォーマンスを5曲全て通して見るのはその日が初めてで、
息の揃ったダンスに夢中になったのを覚えています。
9月の初公演から愛知県の様々な場所に行って101回もの公演を行ったこの半年間。
モリコロパークに、岡崎に、豊橋に、刈谷に、蒲郡…本当にたくさんの場所に行きました。
公演を重ねるごとに私に話しかけてくれるメンバーが増え、
気がつけばメンバーひとりひとりと友達のような関係になっていた私。
一緒にお弁当を食べたり、恋バナをしたり、テスト勉強をしたり…
たくさんの思い出ができました。
靴ひもを直してあげたり、一緒に馬鹿なことをして笑ったり…
ひとつひとつの出来事はちっぽけな出来事ですが、
私の中では大きな大きな宝物になりました。
話をしてみると、やはりまだまだ未熟な部分もあって(そりゃそうですよね。子どもですもん)、
そんな未熟さが私を安心させました。
そして、最初に感じた不安も彼らの天真爛漫な笑顔で吹っ飛んで行きました。
終バスで帰ってヘトヘトになったり、自分の思うように仕事ができなかったり
この半年間でつらいと思うこともあったのですが、
週末、K☆DATの笑顔に会うとそんな憂鬱な気持ちも吹っ飛んで行きました。
本当に彼らの持つ不思議な力には驚かされます。
そんな彼らの力が一番発揮されるのが、もちろんダンスパフォーマンス!
オーディションで選ばれたこともあり、技術面はもちろん素晴らしいものだったのですが
K☆DATのパフォーマンスはメンバーひとりひとりの内から出てくる、
人を引き付け魅了する”何か”を持っていました。
言葉ではうまく表すことの出来ない、”何か”でした。
その”何か”は、バラバラなものでK☆DATメンバー30人それぞれの色がありました。
『30色が混ざり合ったら、大変なことになってしまう!』とも思いましたが、
その30色は、見事に混ざり合うことなく(笑)、虹のような輝きをみせました。
本来チームプレイにはデメリットなそんなバラバラが、
K☆DATのパフォーマンスにおけるメリットになったんです。
メンバーたちは、K☆DATの活動だけではなく日ごろのレッスン、他グループの活動、
もちろん彼らは学生ですから学業、と毎日ハードなスケジュールをこなしていました。
辛いこともあったでしょうね。
体力的にも、精神的にも。
けれど、周りの大人に微塵もそんな様子を見せなかった彼らはやっぱり
私が最初彼らに出会ったときに感じた『大人』なのでしょう。
そんな彼らに支えられ、魅了され、励まされ、時にはいじられ(笑)
この半年間、私は楽しんで仕事をすることができました。
彼らからもらったたくさんの宝物を胸に、これからを歩んでいきたいと思います。
K☆DATの活動を通じて、K☆DATメンバーはもちろん
メンバーの保護者様、関係者の皆さん、そしてK☆DATファンの皆様、
自慢じゃないですが人並み以上につまらない私の人生において
半年間という短い期間にこんなにたくさんの素敵な出会いがあったのは初めてです。
せっかく出会えたのだから、さよならなんて言いませんよ♪
またいつか、どこかでみなさんにお会いできるのを楽しみにしています。
それまでどうぞお元気で…☆
K☆DAT大好きだぁぁぁぁぁ! スタッフHでした!
2013.2.26
(最後のひとりごとは、明日!メンバーのみんなへのお手紙よ♪)




