こんにちはけーこです✨
昨日は府中の市議の方、市内のママさん達と、こどものマスク問題について再度話をしてきました。
そんななか
こどものマスクについて
朗報です😆💕
厚労省・文部科学省からの5/25付の通達で
未就学児はマスク着用を
距離に関わらず
「一律には求めていない」
となりました!😆👏👏👏
これで、今までの現場での混乱も無くなり
小さなこどもたちがマスクに悩まされる
こともなくなるのでは??と期待しています😆💕
以下
谷本誠一呉市議のフェイスブック投稿より、シェアさせて頂きます☺️
保育園に止まらず、幼稚園もノーマスクが可能に!!
いよいよ雪解けです。
これまでは、文科省の衛生管理マニュアルで、幼稚園も含めマスク着用を推奨していました。
厚労省は、保育所等新型コロナQ&Aを通知し、マスクは推奨しておりませんでした。
ということは、同じ年中、年長の年齢層において、縦割り行政の弊害をもろに受けて、現場が混乱していたのです。
また、衛生管理マニュアルの「幼稚園において特に留意すべき事項」では、①本人の調子が悪い②持続的着用が難しい場合-において「無理して着用させる必要はない」としていました(添付書参照)。
この①と②は、健康であれば着用を推奨すると読める訳です。
しかも、私立幼稚園(私学助成型=旧型)には、子ども子育て支援法第33条第1項による応諾義務、即ち「正当な理由がなければ受け入れを拒んではならない」が課されていない入園願書方式のため、許認可権を持つ都道府県がマスク着脱に関しての指導を渋って来た経緯があるのです。
ここが私立保育園、認定こども園等と大きく異なるところです。
つまり私立幼稚園側は、「当園のマスク着用ルールを守れないのだったら、退園してもらっても構わない」と強気の姿勢に出ていたのです。
本来は、人権教育啓発推進法第1条信条の違いによる差別禁止条項に抵触するはずですが、政府のコロナ感染症対策に忠実な公務員は、このことに全く気付いていませんでした。
法務省でさえ、ワクチン差別、コロナ差別の禁止は謳っているものの、マスク差別には一切触れていないためです。
ところが、去る5月25日に、文科省が厚労省と連携した上で、「子どものマスク着用について」を通知したのです(添付書参照)。
その内容は、保育所や認定こども園に止まらず、幼稚園に対しても、「距離に関わらず一律にマスクを求めていない」というものです。つまりノーマスクです。
これを盾に、所管の県の部署を訪れ、そこから最寄りの私立幼稚園長に連絡を入れてもらい、アポの上園長に「ノーマスク園生活宣言書」を手渡すことの道が開けて来ました。今がチャンスです!!
但し、この度の文科省通知における「子どものマスク着用について」の文中、「距離に関わらず一律にマスクを求めていない」とう文言が曲者です。
園長によって、解釈が分かれるため、油断はなりません。
A=健康上の理由がある園児に対して、皆と一律にマスク着用を求めない
B=健康上、信条の理由に関わりなく、一律にマスク着用を求めない
上記2種類の解釈があるためです。園長がコロナ脳であるかないかに係って来る部分が多大です。
通知文を読む限りBの解釈が妥当と思いますが、そこまで踏み込んで書かれていません。
一方、最近の国による立て続けの方針発表では、マスク着用における緩和策が続いています。
これは、「これまでのマスク着用を求めて来た感染症対策が間違っていた」と、今更言えないので、夏を迎えるこの時期に、熱中症対策を前面に出しつつ、徐々に緩和して、国民に刷り込もうとしている姿勢が透けて見えます。
従って、①県の所管部署を訪れ説明し、宣言をする旨を最寄りの園長に伝達してもらう②その上で、園長に会い、ノーマスク園生活宣言書を提出-の方程式を実践するべきです。
実際、既に全国の幼稚園長に対し、各都道府県を通じて5月25日付け文科省通知が届いているようです。
私が過去何度も私立幼稚園の実情を、文科省幼児教育課に訴えて来たことも功を奏した格好です。
そして何よりも、私立幼稚園児を抱えている保護者には朗報となりました。
尚、相談窓口は下記となっています。
ノーマスクサポートセンター https://r.goope.jp/zen/free/sinnyusei
引用終わり

マスク外せばこの騒動も終わります😊
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