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この時期になると、とっても怖～いあれが出てきます。
黒くてカサカサ動いて夜中に動き回る、あれです、Gの事です。
ゴ○○○、、、文字にしただけでも気味悪いので、Gです。
提言です。どなたか
『Gの出ない家』
『Gの近寄らない家』
開発してください。
絶対ニーズありますよ。絶対儲かりますよ。
私はやりません。
Gの習性とか、特徴とか、調べるなんて、そんな恐ろしい事絶対できません。
さて、最近の不動産投資の近況はといいますと、
３号案件いろいろと物件探ししてますが、それと同時に
『不動産賃貸会社の法人設立』
を実行に移すべく勉強してます。
勉強ばかりで実行に移さないのは本末転倒なので
夏までに実行します。
法人設立に興味を持ったのは先週です。
石渡浩さんの著書を読んで決断しました。
わたし、不動産投資の『How to本』を１冊も読んだ事ありません。
ロバート・キヨサキの本は４冊程読みましたが、
それ以外の不動産関係の本は読んだ事ありません。
なので初めての不動産投資本ですが、思いっきり影響されてしまいました。
思い立ったら即行動という事で、早速某信金にヒアリングしました。
K2
『設立して間もない法人でも不動産購入に関して融資OKですか？』
某信金の融資課長
『K2さん、OKですよ。決算迎えて無くても購入可能です。K2さんが個人名義で所有している２つの不動産を共同担保に入れて新規案件買ってもいいし、その２つの不動産を法人名義に移す為のリファイナンスだけでもOKです。』
法人に対するプロパー融資は、
サラリーマン個人に対する融資よりもはるかに柔軟性あるし、
融資を受ける金額に制限は無いし、
自己資金何割以上といった決まりは無いようです。
大事なのは事業計画書。
どのように不動産事業に取り組み、どのような未来像を描くのか、どのように実行に移すのか、
これはわたしの不動産に対する熱い想いが試されるのかもしれません。（ちょっと大袈裟ですかｗｗ）
何よりも個人の不動産に対する熱い想いが、そのまま融資の実現という成果につながり易い
そんな事に気が付きました。感謝の一冊です。
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