一号案件に一室空室が出てしまった。
12室中11室の稼働。空室は自分の手残り金額がその分減るので辛い。
幸い賃貸が活況な時期なのですぐ決まるんじゃないかな。

最近IPadでモノポリーをしてあそんでます。
これが結構面白い。
ロバートキヨサキのファイナンシャル・リテラシーに通づるものがあるのでは?

モノポリーとは20世紀初頭にアメリカで生まれたボードゲームで、

ーWikipediaから転載ー

40か所のマス目は28種類の地所・鉄道・会社、カードを引くマスが6か所(共同基金カード、チャンスカード各3か所)、所得税、物品税、刑務所及び刑務所見学、GO TO JAIL(刑務所へ行け)、フリーパーキング(駐車場)、GO(スタート地点)のマスからなる。

プレイヤーが、ダイス(さいころ)を振り、出た目の数だけ駒を進め、止まったマスの指示に従う。進む方向は常に「GO」マスの矢印の方向とする。また、ダイスの目がゾロ目(2つの目が同一)の場合、もう一度ダイスを振る。ただし、3度連続でゾロ目を出したら、即、直接、刑務所に入らなければならない。これを1ターンとして、終わって、交渉、家やホテルの建設がないか確認し、次の人に移る。これを繰り返す。

同じ色の地所を全て取得すれば「モノポリー」(独占)となり、他のプレイヤーが止まった際の家が建っていないときの「レンタル料」が2倍になるうえに、取得した色の地所に家、もしくはホテル(以降、家など)を建てることができる[9]。カラーグループ内のどこの土地からでも建設できるが、均等に建設しなければならない[10]。独占した色の地所1か所につき家を4件まで建てられ、家を4件建てた後はホテルを建てることができる。なお、家などを建設する際の建設費は、その色の配置されている列により異なる。また家やホテルを建てると、その地所のレンタル料は高額となり、たくさんのレンタル料を徴収することができる。

ー転載終わりー

簡単に説明すると、止まったマスの不動産を購入して、資産を増やし、他のプレイヤーが自分の不動産のマスに止まったら賃料をもらう、
他人の資産、資金を奪って金持ちになろうってゲーム。(と自分は理解してます)

お金だけ持っていても、それは本当のお金持ちでは無くて、お金が入ってくる資産をどれだけ持っているかが本当のお金持ちって事で、確かロバートキヨサキも言ってた。
モノポリーの場合、ゲーム前半はドンドンお金を使って資産を買って、中盤お金カツカツの時期があって、後半は加速度的にお金が入ってくる。

30台前半の自分にとって、モノポリー的投資で考えると、ドンドンお金使って資産を買う時期って事で、2号、3号案件を探してます。