< 8月に見た映画⑩作 >
❶『ザ・ハント』
(The Hunt)
2020年のアメリカ合衆国の
アクション・スリラー映画。
監督はクレイグ・ゾベル。
出演はベティ・ギルピンとエマ・ロバーツなど。
富裕層が娯楽として行う「人間狩り」を題材にしたサバイバル・アクション映画。R15+指定。
❷『ソウ』
(原題:SAW)
2004年に公開された
アメリカ合衆国のサイコスリラー映画。
リー・ワネルが脚本と主演を務め、
ジェームズ・ワンが監督した本作は、
比較的低予算で制作されたにも関わらず
興行的な成功を収めた。
猟奇殺人鬼ジグソウを取り巻く
「ソウシリーズ」第1作。
🍓見たのは2回目‼️
❸『ボーダーライン』
🍓もはや何回見たか覚えていない。
5、6回くらい見てるような気もする😆
❹『スター・ウォーズ/
スカイウォーカーの夜明け』
=スター・ウォーズ9を見た🧡
🍓これも何回見たことか…🤖🔧💕
❺『ハングリー・ラビット』
(原題: Seeking Justice)
2011年制作のアメリカ合衆国の
サスペンス・アクション映画。
ロジャー・ドナルドソン監督。
ニコラス・ケイジ主演。
ニコラス・ケイジが出演を熱望した作品。
❻『女王陛下の007』
(原題: On Her Majesty's Secret Service)
1969年のスパイ映画。
「ジェームズ・ボンド」シリーズの第6作目。
原作は1963年に出版された
イアン・フレミングの同名の小説。
ショーン・コネリーが『007は二度死ぬ』を最後にボンド役を引退した後、
イーオン・プロダクションズは、モデルで演技経験のないジョージ・レーゼンビーを
ジェームズ・ボンド役に抜擢した。
この映画の製作中、レーゼンビーはボンド役を
一度だけ演じることを宣言した。
🍓よく分からないけど、なんかつまらなくて。
時間が経つのがやたら遅く感じ、
何度か途中で見るのをやめようかと思った💦
❼『ハングリー・ラビット』
(原題: Seeking Justice)
🍓面白かったから早速、2回目を見た‼️
❽『明日に向って撃て!』
(Butch Cassidy and the Sundance Kid)
1969年公開のアメリカ合衆国の映画。
実在の銀行強盗ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドの逃避行を題材にした西部劇。
🍓前から見てみたかった作品🧡
似たような!?作品として『俺たちに明日はない』が取り上げられるよね…どちらも名作✨
❾『007 ダイヤモンドは永遠に』
(Diamonds Are Forever)
1956年に出版されたイアン・フレミングの長編小説(「ジェームズ・ボンド」シリーズ第4作)。
また1971年公開の、ガイ・ハミルトン監督の
スパイアクション映画。
『007』シリーズ映画化第7作。
⑩『21ブリッジ』
(21 Bridges)
2019年のアメリカ合衆国の
スリラー映画。or クライムミステリー。
監督はブライアン・カーク。
「ブラックパンサー」のチャドウィック・ボーズマンが主演・製作を務めた。
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『NCIS~ネイビー犯罪捜査班』
(見るのは3回目❣️3周目とも言うかな❣️)
「NCIS〜ネイビー犯罪捜査班シーズン8」
第15話の途中から、
「NCIS〜ネイビー犯罪捜査班シーズン10」
第18話の途中まで見た🧡