< 6/30に見た映画②作 >
❶ 『007/危機一発』↓
『007
ロシアより愛をこめて』
(From Russia with Love)
1963年のスパイ映画。
イーオン・プロダクションズが製作した
「ジェームズ・ボンド」シリーズの第2作目。
ショーン・コネリーがMI6のエージェント、
ジェームズ・ボンドとして2度目の出演。
監督はテレンス・ヤング。
脚本はリチャード・メイボームと
ジョアンナ・ハーウッド。
イアン・フレミングの1957年の小説
『007 ロシアより愛をこめて』
(長編小説第5作)を基にしている。
後に邦題は『007/ロシアより愛をこめて』
に改められた。
🍓いい作品って映像や言葉は古かったり
現代と違って街全体が
古めかしくてローテクだけど、
今見ても存分に楽しめるし、
色褪せない感じが好き🌟
✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚
❷『ブラック・スキャンダル』
(原題: Black Mass)
2015年のアメリカ合衆国の犯罪映画。
監督はスコット・クーパー。
主演はジョニー・デップが務めた。
原作はディック・レイアと
ジェラード・オニールのノンフィクション
『Black Mass: The True Story of
an Unholy Alliance Between the
FBI and the Irish Mob』
ジェームズ・ジョセフ・バルジャーは、
1970年代から1990年代にかけて活動した
アメリカ合衆国ボストンの元裏社会首領。
つまりは“サウシー”出身。
弟は元マサチューセッツ州上院議長の
ウィリアム・バルジャー。
地元の有力者。
(Wikipediaを抜粋)
🍓見たの何回目だろう?
しっかし、世にも恐ろしい犯罪者😱
映画として見るには最高な作品だけど🥴
何が恐ろしいって架空の人物ではなく、
実在する人物ってことよね😨
(幼馴染みの)FBIを手玉に取り
言葉巧みに丸め込み、
情報提供者として味方につけ、
(密告するのではなく協定だと結ばせた。
腹ではただFBIを利用しようとしてただけ)
それを隠れ蓑に、
今まで以上にやりたい放題!!
凶悪犯罪を繰り返す😈
世界の犯罪者の何とかスペシャルとか、
そういう類のTV番組で取り扱われてる😗
たまたまリビングに行ったら
“ ジェームズ・バルジャー”のことが
やってたから、また映画を見ることに🙃
悪党たちがこぞって恐れる悪党…。
彼の目的に邪魔な者や、
彼にうっかり刃向かったり盾ついた者は、
容赦なく前触れもなく惨殺。
消されちゃうんだもの😱
その反面、気さくで地元では皆から
好かれていたってゆうのもまたスゴイ話。