コメディ要素が強いアクション・コメディ | 線維筋痛症などの難病で闘病生活だけど、愛犬のキャバリアに癒される文学好きな私の日常

線維筋痛症などの難病で闘病生活だけど、愛犬のキャバリアに癒される文学好きな私の日常

線維筋痛症と掌蹠膿疱症性骨関節炎で闘病中。全身の激痛と猛烈な疲労感・倦怠感。
混合型頭痛、レストレスレッグス症候群…etc。
それでも私らしくありたい、そんな闘病日記です‼︎
愛犬に癒されたり。
時々、詩を書いています!!

< 6/16に見た映画 >

『ギャングバスターズ』
(原題:The Baytown Outlaws)
2012年制作のアメリカ合衆国の
アクション・コメディ映画。
監督はバリー・バトルズ
出演はクレイン・クロフォード
トラヴィス・フィメルダニエル・クドモアなど。

🍓タイトルに惹かれ、ストーリーが面白そう
だから見てみようかと思ったんだけど、
出演者を見てみると
有名どころの俳優さんが出ていない💦
もしやB級映画⁉️なんて思い始める😏
名作や鬼才と呼ばれる映画監督の作品を
見過ぎているせいかな😅
ストーリー自体.そして、ストーリー展開、
登場する人物たちのバックボーンの無さ?
(キャラクター設定かな!?)と言い。
どれも甘く弱く感じてしまう🤔
激しいガンドンズドン銃ナイフ
期待してたのに、そうでもなかったし😒

でも、
この暴れん坊3兄弟の兄弟愛・家族愛♡
そして、
彼等には物凄く優しい心の一面もあったり、
だから犯罪者なのに、どこか憎めない
なぜかほっこりする映画だった‼️
趣旨・趣意が変わってないか⁉️(笑)