私は女が好きなので、綺麗でスタイルがいい女が目の前にいたら、絶対見かけずには済みません。


この話もKさんにいいました。
そうしたら、Kさんはこういいました。

「シチンが男になっても愛してるよ」と。


変な話しじゃないけど、
この返事を聞いたら、うれしくはななりませんね。




そして、
今日は、うちらの記念日です。

八ヶ月なんですよ。
八ヶ月って長くはないですが、短くはないですね。
微妙な気持ちです。
二人は遠距離を乗り越えようと頑張ってます。



あまりに嬉しすぎて、変顔でKさん笑わせようとしました。


両辺のほっぺをつまんで、可愛い変顔をしました。




可愛いへん顔と思いましたが、
そして、惨劇が起こしました。


「あ、朝青龍みたいですね。」とKさんが言いました。
「えっ?朝青龍?」と。






人生にはショックなことが次からづき出てきますから、、、、







「シチンは男になっても愛してあげるけど、朝青龍になったら、無理だな。」とKさんが述べました。







つまり、これからは太らないように気をつけます。






あいつ、やっぱりデブが嫌いですね。~


























昨日、気持ち悪いことを見ちゃいました。



彼氏は側に居ないから、いつも仕事を終えたら一人で昼食を食べにいく。
前、同僚と一緒に食べた店には行く気分だったから、そこで昼食を食べた。




すごく美味しいお店だから、相変らず人が込んだ。
あの時、知らない人の一人は四人席のテーブルでご飯を食べてるから、私もそのテーブルに座ってもらった。


「すいません、一緒に座ってもいいですか。」と犬連れのおばあさんに聞いた。
「いいよ。」と微笑みながら返事をしてもらった。

スゴく優しいおばあさんだったよ。



私より早めに食べ終えたから、先にお店を出た。



やっと一人でゆっくりタイームを使えるようになったなと思った瞬間、年寄りの親子がお店に入ってきた。
油ご飯が売り切ったので、あの人達は米粉スープを頼んだ。



お店の名物の一つは鬼辛ラー油です。

おの婆ちゃんは多分知らないうちにフールの一さじを入れた。
それから、大変咳をした。



咳なんてまだいいけど、、、、、
自分の手で食べ物を守れば、、、、つばは飛び込んでくれないっしょ?




いつも想いとすれ違うことが起るね。
それは人生ですから。



そして、
信じられなくて、前代未聞なとこを見ちゃいました。







多分入れ過ぎのことを気づいたお婆ちゃんはラー油缶からさじを取って、スープに浮かぶラー油を取って缶に戻した。







「え?え?え?え?」
「ありえないーーーーー」
と何回もこゝろで叫んだ。




見た瞬間、気持ちが悪くて吐きそうだった。




そして、、、、、、





急いで食べ終えて、お店を出た。






衛生的にはよくないですね。
もうあの店には行きたくないですわ。
皆さん、週末夫婦についてはどう思っていますか?

昨日、塾の先生がこういいました。
「今週の月曜日彼氏がアメリカから帰ってきましたよ。」
「先週の月曜日まではうれしかったけど、今週は、疲れそうでしょう?」
「なんかさ、側にいないときはめっちゃ相手のことを考えたり、思ったりしますよね。」
「しかし、急に帰ってきて、側に行ったら、面倒臭いになりますね。」
「『ねねね、一緒に映画でもみない』とか『ねねね、一緒に夜食を食べにいこうよ。』とか誘われたら、めっちゃいらいらするね。」
「私だって、遊んでるわけないでしょう。授業を終えて、家に帰ったらもう一時になっちゃいますよ。」
「あいつは昼間には寝たりしたから、夜になったら、スゴく元気になりますけど、私はもう一日のことで疲れますわ。」
「まだ一周間も経ってないのに、もう帰ってほしいです。」(苦笑)

「やっぱり、週末夫婦はいいですね。毎日相手の顔をみると、飽きますね。」





先生はそういいました。
しかし、わたしはそう思っていません。








私とKさんも遠距離なんですけど、毎回彼の来ることが楽しみにしてます。
彼が台湾にくるたびに、毎回は初デートと感じます。
会う前わくわくしたり、して、実際にあったら、顔が赤くなります。







不思議ですよね。(笑)



では、また。