ジャズをやっていく上で避けて通れないのが、ラテンのリズム。
サンバ、ルンバ、ボサノヴァ、その他ソンゴやアフロキューバン系のリズムなど細かく挙げたらキリがないくらいある。
ラテンのリズムって、基本幾つかのリズムが複合してできたパターンが多くて、それを両手両足を使って表現しているわけです。
左手でシェイカー、右手がクラベ、左足がシンバル、右足が大太鼓みたいな感じ?(ホンマか?)
まぁそれぐらい両手両足で違うリズムを刻むわけで、それには四肢の独立(一般に4ウェイ・インディペンデンスと言っている)が必要不可欠なんです。
ラテンやジャズに限らず、この“4ウェイ・インディペンデンス”というのはドラマーの最大の課題でもあるわけで、ここ一年ぐらいは自分の練習のテーマに掲げて日夜励んでいる次第です。
日頃ドラムの練習においては、上達に合わせてハードルを高くしていったりしています。
最初の段階として数年で両手と片足(主に右足)の3ウェイまでは何とか自由にリズムを組み合わせてできるようにはなったのですが、その先左足を絡めた4ウェイの段階に入ると、それまで培った3ウェイの部分までがリセットされたかの如く、全くぎこちない叩き方になってしまったりして、なかなかに苦労している有様です。
ドラムに限らずどんなことでもそうでしょうが、そうして一個一個壁を乗り越えて、また壁に当たってということを繰り返しながら少しずつ上達していくんでしょうね~
左足ほんと曲者ですわ~(笑)
